2006年02月28日

癖って恐ろしい

●添付ファイルをWebサーバーにアップ
メールで添付ファイルを送ろうとしたら、間違えてFTPを使ってこのサイトのWebサーバーにアップしてしまった・・・

●自動改札に自宅の鍵を
自動改札を通ろうとしたら、定期券と間違えて自宅の鍵を・・・

いくつか思いついたことをメモ

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突発性健忘の日々
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サイト本編で過去のネタを再録すると、「ネタ切れですね」というメールが来ることがある。その通りです。ただ、たまにそのネタを過去に使ったかどうか忘れていることもあるのです。なのでサイト本編に過去のネタが載っているからといって、すぐに「ネタ切れ」ではないということ、是非ご理解いただきたく存じます。

というかそれってすごく恥ずかしいですね。

そういえば関連してこんな話が。
以前、調べ物があって−何について調べたか忘れましたが−Googleで検索していたんです。
すると、私とまったく同じ意見を書いたWebページを発見。 大興奮しました。もう、スミからスミまで同意見なんです。

私はこのページの作者がどんな人か知りたいと思い、URL欄を見ました。するとなんと、このサイトだったんですよ。びっくり。

同じ意見なの、当たり前ですよね。なんてったって、自分で書いたものなんですから。
自分で書いたものをすっぽり忘れるとは。恥ずかしくて恥ずかしくて一人で顔から火を噴きました。

これはもう、脳が疲れてますね。壊れてますね。
休まなくては。

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昨日の敵は今日の友
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植松信夫・・・といえばFinal Fantasyのミュージックで著名ですが、格好いいですね彼の曲は。最近思い返したように聞いています。懐かしさで涙が溢れてきました。彼の手がけたpop songの eyes on Me などもクオリティ高いですね。素敵ですね。

今、彼の曲は小学校の音楽の教科書にも載ってるみたいで。「愛のテーマ」でしたか。あれも旋律が非常に美しいですからね。こういう「PTAの敵」であるゲームの音楽が教科書に載る時代ですよ。同じくPTAの敵、「クレヨンしんちゃん」が教科書に載るのと同様、何と言いますか、えー、隔世の感がありますね。

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黒山に想う
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荒川静香選手の金メダルに伴い、スケート場が特需に沸いているとか。
連日、黒山の人だかりだそうです。 1つの方向になびき易いんですよね、日本人って。

しかし「黒山の人だかり」というのも、実にまた古風な言葉。
今は多かれ少なかれ髪の毛を染めている人が多い時代、「黒山」とは必ずしもいえない状況ですよね。

そういえば「髪だけ染めて眉毛が黒いまま」って人が多いですが、あれはどういうことなんでしょう。
外国人の眉毛は、たぶん髪の毛と同じ色(のはず)なんですが・・・

ただ忘れているだけなのか、日本人としてのアイデンティティを眉毛に残しているのか、どちらなのか。
気になってスケートどころではなくなってきました。

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恵方巻き
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有名な話ですが、「今年の流行色」ってのがあります。これは「国際流行色協会」の決定を元に「日本流行色協会」が広めてるわけです。それを承知の上で消費者がその色の洋服を買うというのは、実に興味深い現象です。まさに「踊らにゃソンソン」じゃないか。この販売戦略システム、何かに応用できないかしら。

それはそうと、最近まで関東の人は全く知らなかった「恵方巻き」。近年、急激に全国的に広まった感があります。商魂がミエミエなので食べませんでしたが。

しかしこれは縁起物ですし、「ロハス」や「韓流」の巧妙な仕掛けよりはその「魂胆」が分かりやすいので、数億倍いいですね(←私もしつこい)。

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逃亡
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例のホリエメールのため、千葉の国会議員が痛烈な批判を受けて。「爆弾男どころか、自爆男ではないか」そんな声まで聞こえてきます。

Wikipediaに、この議員の行動記録が色々と書かれている。 見た限りでは、「行動が先に出てしまう」タイプのようです。「ウラ取る前にまず動け」「木の橋だろうがドンと来い」というタイプでしょうか。私は「石橋を叩いた上にその構造を調べて3日3晩悩んで熱を出す」タイプですから、まったく正反対というか。ま、国会議員はそれくらいの自信と行動力がなきゃやっていけないのだと思いますが。

彼が外務委員会で社民党議員の質疑が始まった瞬間に<手元で折り紙を折りだした>という逸話は、今後テレビで何度も見ることになりそうな予感が。なんてたって、絵になりますからね。ちなみに、上記ページにその鮮明な動画があります。

2006年02月25日

↓ って書いた後、偶然、こんな記事を見つけた。
「クレヨンしんちゃん」教科書に載っちゃった

ついに「PTAの敵」だった"しんちゃん"が、16年の連載を経て「中学公民」の教科書に掲載されることになった。それも、「核家族」の代表として。おめでたいぜ。

〜その他の慶事(Wikipediaほか参照)〜
●埼玉県春日部市イメージキャラクタ。市政50周年記念事業で野原一家が住民登録される
●埼玉国体イメージキャラクタ(2004年)
●埼玉県子育て応援特別団員(宇宙飛行士の若田光一さんや地元の学者・医師らと肩を並べる)
●三重県観光イメージアップキャラクタ
●東武・大塚製薬・ニッポンレンタカー等のCMやPRキャラクタに
●公共広告機構イメージキャラクタ(しんのすけのみ)

ちなみに、韓国では何故か18禁漫画だそうです。 うーむ・・・

「クレヨンしんちゃん」(漫画・連載16年)にハマっている。素晴らしい、これは。
どう素晴らしいかというと・・・

(表現上の長所)
・ギャグの連発→落として、落として・・・を続けるタイプ。最近はこの手の漫画が少なくて・・
・非常に読みやすいコマ割り→ウルトラオーソドックスな4段構成。構成上の手抜きが全く無い
・ふんだんに盛り込まれたパロディ→映画ほか作者の多方面の含蓄が感じられる
・絶妙な「言葉遊び」→ここまで日常の「言葉」を面白く扱った漫画を他に知らない
・強烈なキャラクタ
・汚いものを汚く描く「誠実」さ→ユーモアとして下品なものを描くには相当な力量が必要。ただの「うんこ」で喜んでいては幼稚園児と一緒である
・高度なパターン化→作品内で起こる様々な現象パタン(キャラAは●●しなければならない、など)が複雑に絡み合って新たな事象を生み出している

(内容上の長所)
・親子・友人との暖かいコミュニケーションが健在→ある意味、「あたしンち」より毒が無いほど
・一貫してリアルな勧善懲悪→作中に、人間や存在に対する「愛」が存在する。「複雑な世の中においては誰が本当に悪いのか分からない」という冷めた視線にはクラクラ
・高いストーリー性→読切ギャグに見えてその中には明確な「ストーリー」が・・・作品全体が成長している
・風刺性→漫画の持つカリカチュアとしての側面が垣間見られる
・脱「お約束」の傾向→「お約束」的な作中の慣行がプラスの視点で解消される場合がある。これがまた実に巧妙(eg.しんのすけに邪魔されて何も売れないことがお約束のセールスレディ売間がしんのすけに物を売ることに成功、「独身」がお約束のまつざか先生に彼氏が出来た、etc.)
・たまにオチがない→私は、「経過さえおもしろければ、オチなどいらぬ」と考えているのでそれでいいのです。「こち亀」にも星新一の作品にもオチとも言えぬオチがあります。それでいいのです。

2006年02月24日

荒川選手は素晴らしい! 素晴らしすぎる!
いや、感動しました。 素晴らしい。

オリンピック報道は「スポンサー大本営発表」で、誰にも彼にも「メダルの可能性」としか言わず、辟易としていたのです。「可能性」だけなら出場者の誰にでもあるわけですよ。本来は、「メダルの可能性X%」と報道すべきなのに、ただメダルの「可能性」だなんて、巧妙な騙しよね。

色んなお歌を、作ったよ!

●民主節
♪人を責めるときは 威勢がいいのに
 いざ自分が責められる側に回ると 逃げるのよ

 いつも空回りな あたし
 いつも空回りな あたし

※「最近一番がっかりしたことコンテスト」があったら、この「ホリエメール」が優勝ですね。

●ライブ節
♪騙したのよ わたしは 迷惑掛けたのよ みんなに
 世界一の 詐欺企業を目指していたの ホントはね

 何千億も貢いでくれて ありがとね
 ホント ありがとね ありがとね

 おかげで 日本であたしの名を知らぬ者はいなくなったの
 日本では有名になりすぎた やれやれ ホント、ありがとね

 タックスヘイブン ラララ
 タックスヘイブン ラララ

●ロハス節 (LOHAS)
♪自然に優しく ロハス ロハス
そんなにロハスぶりたいんだったら、洞窟で自給自足の生活をすればいいのに

地球に優しく ロハス ロハス
そんなにロハスぶりたいんだったら、車使うな 工業製品買うな 電気使うな 都会を捨てろ

体にやさしく ロハス ロハス
そんなにロハスぶりたいんだったら、ずーーーーーーと寝てれば? 1時間に1Kcalだぜ?

自己啓発も ロハス ロハス
最近流行の「生き方探し」の発想 周囲の人の言葉はみ〜んな受け売りばかりDE 笑っちゃうね!

天然素材だけを使うよ ロハス ロハス
じゃあ「天然」の鳥インフルエンザに「人工」のタミフルは使っちゃいけないんだな?
「天然」の貝に中ったときに「人工」の抗生物質は使っちゃいけないんだな?
天然にだって怖いものはある 人工にだっていいものはある

騙されちゃいけない 騙されちゃいけない

2006年02月23日

iTunes Online Storeの楽曲ダウンロード数が10億曲を突破したという。

10億曲目の楽曲をダウンロードした幸運な人には、20インチのiMac1台と、iPod(60Gモデル)を10台、そして1万ドル相当(117万円!!)のiTunesコンテンツのダウンロードカードがプレゼントされるそうな。150円の曲なら7800曲、1500円のアルバムなら780枚! 何て羨ましいんだ! 欲しいぞ!

私は「ロハスって言うなら実践者は洞窟で生活して自給自足しろ!」と数百万回も言っているが、「ロハスぶってる」人たちの耳に届くわけないのだ。どーせ商売でやってるんだからさ。

「ロハス」なんつって、生活協同組合のトレーサビリティー食品なんかも立派にロハスだと思うのだが。あれなら昔からあったぞ。

もっとね、消費者が自己防衛しないといけない。50億円も粉飾した某IT詐欺師が言ってたじゃないか。「騙されちゃいますよ」って。

●天然は安心とイコールではない
ちょっ〜とまともに考えれば明らかなのだが、「天然=絶対安心」というのは嘘ですよ。よく「天然物だから安心」なんていいますけどね。

「天然素材」とかいうとつい安心して買ってしまうけれど、じゃあ今、天然の鳥インフルエンザでどれだけ大騒ぎになっているのか。食中毒だって、天然の素材で引き起こされるよねー。それでも天然は安心なのか。どうか。

「天然物」にこだわりすぎている人を見ると、
・天然のトリカブトの根をふんだんに使用したクッキー食えるのか?
・天然のフグの毒を盛ったソテーを食えるのか?

・・と、小一時間問い詰めたくなる。
え? そーいうことじゃないって?

とにかく、天然っつっても安心とは限らないのでそこは要注意ですよ。
逆に言えば、合成っつっても不安とは限らないわけですね。

●こんな歌が流れるドラマがあったら毎週欠かさずに見る
・OP主題歌:ロマンティックあげるよ(橋本潮)
・挿入歌:Dancing Queen(ABBA)
・ED主題歌:木綿のハンカチーフ(太田裕美)

・・・どなたかご検討を。
内容はともかく、欠かさず見ますよ。絶対。

●愚痴
単なる愚痴を書いてすっきしりておこう。

「珍しくはしゃいでみたのに、その場の誰もノッてくれないこと」ってよくある。何ていうのか、もう二度とその場に行けない感じのきまりの悪さ。私は間が悪いので、年に2回はこういうヘマをしでかす。

つい最近、久しぶりにそれを経験したあたしは、頭痛のするほどのショックを浴びた。
しばらく立ち直れないよー。 なんだよ、「はしゃげ」って言っておいて、いざはしゃぐと"無視"かよ。畜生め。

よく「勝手に期待しておいて、勝手に怒り出す」人が居る。ソイツは頼みもしないのに勝手にはしゃいで、他の人がそうしないからって不機嫌になりやがって。で、私なんてお人好しな方だからソイツのためにわざとはしゃいで差し上げたのに、肝心のソイツが無反応だったってのはどーいうことだこの野郎。ん?

こっちは付き合いではしゃいでやったんだ、わーん。なのに無視は無いだろ、ん?
あれかな。私を陥れるための罠かな。引っかかったんだったとしたら、まだまだだ私は。うん。

や ら れ た

例の「ホリエメール」に騙された某政党・某議員みたく、「勝手に踊って」しまった・・・。

あー、書いたらすっきりした。

2006年02月22日

最近の某広告代理店による<流行御三家>
「韓流」「ロハス」「スイーツ」

2006年02月21日

そういえば、サイト本編が3周年を迎えた。
いろいろなことがあったが、我ながらよく続いたものだと思う。

「3年持てば御の字」なんていわれるWebサイト。
飽きずに続けられて本当によかった。これもひとえにいつもお支え下さっている読者のお陰でございます。本当に有難うございます。

やめようと思ったことは1度も無いので、これからもきっと続けられるでしょう。以前は義務化していた「毎日更新」の看板を取っ払ってから、却って緊張感が出てきたというのもいい感じに脳に作用しています。

もっとも、最近は「サボり過ぎ」だなんていわれる。まぁ、サイト更新に時間が掛かりすぎるのでサボっているというより単純に忙しかったりするだけなのですが。でもある程度決まったペースでの更新をDutyにしないと毎日来てくださる方に悪いのでなるべく頑張ります。

タラちゃんの歩く音って、どうやって表現したらいいのだろうか。

すたぴろぴろん」なんて表現している人がいて感動したが、さて、どうやって皆さんは言語化しているのか。

「タラリラリラン」?
「チャラリラロン」?
「ピラリラロン」?
「ちゃかちゃかちょん」?
「すたらかちゃん」?
「すちゃらかちゃん」?

うーん・・・謎だ・・・

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あと、ほら、親指を立てて遊ぶゲームがあるではないか。
某番組のせいで「指スマ」なんていわれているあの遊びだ。

私の地元では「チムチム」だったぜ。

隣町では「チョンチョン」だの、「チョムチョム」、「チケ」だの、「いっせーの」だの、
ホント、そのバリエーションには笑わせてもらったぜ。

この前、<全国的には「いっせーの」でしょ?>だなんて言ってる人間がいたわけだ。私は「んなわけねーだろ」と。「自分の常識は他人の非常識」というのが世の常なので、あんまりそーいうこと言わんほうがいいとおもうけどなぁ。

このバリエーション、調べると面白いですぜ。
本になったら絶対、買うもの。

JR西日本、先頭車両の4割(1200両)にブレーキ欠陥 12年間放置 というとんでもないニュースが。

欠陥といってもこれはもうとんでもない欠陥で、常用ブレーキが故障するとATSによる非常ブレーキも利かなくなるんだってさー。危なすぎるぜ。もうJR-Wの先頭車両には乗りたくないぜ。

もっとも、手動ブレーキは利く(JR西の発表による)というのだけれど・・・果たして・・・

2006年02月20日

私は、「ロハスロハスって言うなら洞窟に住んで自給自足しろ!」と散々訴えてきた。
なんでこう、明らかに作られたブームってのに人は乗っかってしまうのか。懲りないというか、何と言うか。

で、これを逆手に取った企画記事を読んだ。
Yahoo!の「上流」LOHASな人たちの矛盾を説く! という記事だ。

なかなかいいことを言っている。ブーム好きな日本人がまた始めた?!だの、本末転倒!「LOHASのために大量消費」だの、一部のセレブたちによって作り出された、現在の歪んだLOHASブームだの。 久しぶりに共感する記事を読んだ思いだ。

ただ、ここで注意しなければならないのはこの記事そのものも昨今の「ロハス」ブームを煽っているいち要素であるということである。

流行というのを作るには、流行らせる人(仕掛け人)がいて、それを敏感に察知するイノベーターがいて、さらにそれに乗っかるフォロワーがいるわけだ。もちろん、フォロワーが多ければ多いほど流行として成功したと言える。そして、NHKと朝日新聞が取り上げるくらいになればブーム的には「大成功」なのである。

流行というのは、マスコミが「何でこんなにブームなの」と煽りまくって、より多くの人に広める。で、その流行が陳腐化する直前に、ひねくれたメディアが「果たしてこの流行は本当に正しいのか」「社会の乱れが・・」なんつって反論をするわけですよ。これもぜーんぶ、仕掛け人の手の内で動いているわけだ。反論だろうが賛成だろうがとにかく人の耳目に触れればいいわけだから。賛否両論を巻き起こすっていうのは、つまりそれだけ人目に触れているって訳です。露出こそ命なのですよ。仕掛け人にとっては、嫌われてもいいから露出さえしてくれればよい。故に、本当にその流行に抗いたいのだったら、「無視」するのが一番なのです。反論記事というのは、(告発記事は別として)実は流行の呼び水であったりします。

この記事だって、「ロハス」そのものは否定していないわけだ。「僕らの追及するロハスは、そんじょそこらのロハスと違う」って言っているわけだ。批判しているようでいて、実はロハスの概念を広告しているだけだったりする。おお怖い。

雑誌なんかもこのパタン、多いな。「あの芸能人が実は○○○○だった!」なんて書いてあって、それは一見、○○○○の批判のように見えるけれど、よーーく考えると○○○○そのものの巧妙な宣伝かもしれないもんな。 おお怖い。

他にも、右寄りのメディアっぽく見せておいて、実は左巻きだったり、左巻きの風情を見せておいて、実は右寄りのことを言っていたり・・・そういうものって、実はすごく多いんじゃないかな。よーーーーっぽど注意して人の言葉を読まないと、いざというときに「踊る阿呆」では済まなくなってしまうかもしれない。

油断大敵。前回も書いたけれど、私はあらゆる物事を「虚」と捉えて出発するのです。それは、自分すらも。自分だって何も確信できることがないのです。今書いていることすら。

2006年02月19日

最近思うのは、「言ってくれる人」の大切さ。

何かを忠告してくれる人っていうのは、本当にありがたい。私は疑い深い性格なので(なにせ自分すら疑ってるんだから)とても「人すべて師」とまで殊勝なことは言えないけれど、そういう心境になることだってある。

私は「万物流転」というのが信条で、それを事あるごとに言っているのだけれども、この前「それを言っているときの目の色が違う」と言われてしまった。

「お前がショート・ポリシー(信条が変わりやすい)なことは知っているけれど、<万物流転>だけはこだわりすぎてて何か変。怖い」と。

これでハッと気づいた。もう人に触れて回るのはよそうと。変な宗教に入っていると噂が立ったら取り返しがつかない。

斯様に、言ってくれる人が居れば・・・と思うことはいっぱいある。

●言ってくれる人がいれば、ガッツポーズしたあと世界の舞台でわざわざ泣かなくて済んだのに。

●言ってくれる人がいれば、出産会見なんてしないのに。次は「親子で金」「孫でも金」かしら。

●言ってくれる人がいれば、いち企業の広報が写真集なんて出さないのに。「美人」なんつって周りがおだてちゃって可哀想に。

●言ってくれる人がいれば、明らかに怪しいあの某企業の株なんて信用で買わなかったのに。「5倍になる」なんつって。

●言ってくれる人がいれば、相場よりはるかに安いあのマンショ・・・

●言ってくれる人がいれば、「わが弟です」なんて言わなかったのに。

●言ってくれる人がいれば、  (ご自分で埋めてください)

2006年02月18日

ビジネスホテルの予約によく利用していた某サイトがライブドアグループになっていた(2004年12月〜)ということを知って大ショック。

ホリエドアには関わらないで過ごしてきたつもりが、しっかり関わっていたという・・・

2006年02月11日

たった1つの会社のせいで、
「ヒルズ」の印象が極めて悪くなってしまった。
「ヒルズ」と聞くだけで、例の<想定外おじさん>の姿ばかりが目に浮かぶのだ。

タイミングが悪いことこの上ないが、今日、「表参道ヒルズ」がオープンした。
でも、そのニュースを見て思い浮かぶのはあの<想定外おじさん>のシャツ姿。
残念ながら、ピンとこないのだ。例えるならば、「銀座にジャスコがある」ような違和感・・・

六本木ヒルズはもちろん、
赤坂にあるアークヒルズも、
港区愛宕のグリーンヒルズも、
元麻布ヒルズも、
品川の御殿山ヒルズも、
「ヒルズ」と名のつくもの、その言葉を耳にするだけで「ああ、ホリエか」と思ってしまう。

「ヒルズ」のイメージが狂いすぎた。お洒落な六本木のイメージも根こそぎ奪われた。
森ビルや森トラストは、全く以ってお気の毒である。

そういえば、こんな記事があった。1月30日。
森ビル関係者「できれば即刻退去を」 (ZAKZAK)

>ヒルズ全体の印象が悪くなっている
>ライブドアには即刻退去してほしいというのが偽らざる心境
>ここの住民がみんな堀江さんのような派手な暮らしをしていると思われるのは迷惑
>(就職活動中の)都内の女子学生(中略)「いまヒルズというと、堀江さんや三木谷さんのイメージだがあまりひかれない(後略)」

最近、六本木を通るたびに「街宣車が増えたなぁ」と思っていた。
あのおっさんが選挙のときに大統領制がどうのとふざけたことを抜かすからいけないのだが、地元住民は相当迷惑だったらしい。記事中でも、堀江さんがいなくなって、静かになるならいいけどなんて、言われている。

・・・
と、ここまで書いてどうまとめていいか分からなくなってしまった。

とりあえず、ダーティーなイメージが出来てしまった「ヒルズ」関係の方々は、お気の毒としか言いようが無い。

そうじゃないってことは百も承知なのに、あー、なんというか、「ヒルズ=ホリエ」というイメージはしばらく払拭できそうにないんだよなぁ。

2006年02月10日

■日記
久しぶりに新幹線に乗った。

2006年02月05日

−VIP選手を見分ける5つの言葉−

・○○選手が日本を出発しました。
・○○選手が△△に到着しました。
・○○選手が△△を後にしました。
・○○選手が日本に到着しました。
・○○選手が故郷の□□に帰ってきました。

2006年02月03日

●すべて乗客は荷物であった

「椅子無し通勤電車」が出てきたときから確信したが、国鉄というのは基本的に一般の乗客を荷物としか思っていない。だから何時間も乗客を電車の中に閉じ込めても平気な顔をしているのだ。

ここで重要なのは、私は別にそれでいいと思っているところにある。どうせ定期か近距離でしか乗らないゴミなんだから、荷物らしく扱われようと。

無抵抗の精神である。

国鉄にとって荷物が「人間」になるのは、特急やグリーン車などの有料車両にのる顧客である。そんなの、企業の原理として当たり前である。論ずるまでも無い。

・・・だが、国鉄にとってはこういう「人間」すら荷物であるらしい。
何故か。

こんなニュースがあった。
「特急の乗り越しをした受験生のために、特急が通過駅に緊急停車。後続電車に影響が無いので特例で許可。特急は2分遅れで到着」

まず断っておくと、私は大事な日に乗り越してしまった受験生は気の毒に思う。だが、同種のニュースでの木村太郎の発言を借りれば「遠方の受験生は前日から泊まったりしている」はずなので、安易に同情はできない。だいいち、大切な受験ならば精神を徹底統一して絶対に乗り過ごさないようにせねばならない。

受験生を責めるつもりは毛頭無いので先を急ぐと、国鉄ってのは、まぁ、乗客をバカにしているね。実にけしからん。このニュース、得したのは受験生と、「いい話」として評価が高まった国鉄だけじゃないか。一般の乗客はどうしたんだ!

体調不良の乗客のために緊急停車というのは誠に筋が通っているが、「乗り越し」をした乗客の為に緊急停車というのは、ちょっと狂ってるぞ。私なんて、何度乗り越しをしたことか。何回、終点で車掌に起こしてもらえなかったことか。特急で乗り越しをして、車掌にそれはもう大目玉を食らったこともあるんだぞ(←自慢にならない)

そもそも、「2分遅れで到着」とあるが、これは重大なことである。「たった2分くらい」と思う向きもあるだろうが、国鉄は真剣に考えるべきだ、人は何故お金を払って特急に乗るのかを。

それは単純にして明解、速達性を求むるためである。
何故急ぐのか。それは、当たり前だが急いでいるからである。

2分の遅れで、乗り継げない電車というのがある。2分の遅れで、目的地に30分遅れでついてしまうこともある。大切な商談を抱えている人など、1分2分の遅れが命取りになる。ちょっと体調の悪い人が居たらどうするか。1分2分と電車に乗っていることがどれだけ辛いか。分かっているのか、国鉄は。

そういう大多数の乗客の都合を無視して、緊急停車。本来ならば、全乗客からアンケートを取り、停車の是非を逐一聞くべきなのだ。もっと言うと、1人でも「急いでいるから駄目だ」という人が居たらその電車は停車すべきではないとさえ思う。それでも敢えて停車するのならば、全乗客の運賃を返還すべきだ。通過駅に止まるなんて、特急の意味が無いではないか。

時間というのは、自分だけのためにあるのではないし、国鉄が勝手に思っている「公」のためだけにあるのでもない。すべての人に、等しく流れているものなのである。そして原則は、何人たりとも人の時間を使ってはならないのだ。人は、同じ時間を、自分の行動に消費するのである。「世のため人のため」に動いている人だって、「自己中心的に」動いている人だって、同じ時間世界を自分で消費するしかないのだ。

であるから、国鉄は思考転換をせねばならない。別に乗客をゴミと思っても全然構わないが(私は電車に乗るときいつも自分をゴミだと思っている)、せめて「人の時間を消費している」ことだけは忘れて欲しくないのだ。

人の時間を使っていると思うと、今回の緊急停車みたいな「いい話」は間違っても起こらないはずであるが・・・

この思想、アレと一緒なのである。ホームドアと。
「人がホームから落ちるから」ホームドアをつけるという発想。そのコストは、圧倒的大多数の「落っこちない乗客」に転嫁される。保険で言えば、内部補助というやつに近い。

あと、悪名高い女性専用車両にも近しい発想よね。
「痴漢が居るから」女性を隔離するという。そのコストや不利益は、圧倒的大多数の「普通の乗客」に転嫁される。

何かが、決定的におかしい。

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ぶっ飛ばされるかもしれないが敢えて書くと、『さよなら絶望先生』というマンガにもあったが、日本において受験生が過剰に「腫れ物」として扱われる風潮というのも、もう少し考えてもよさそうなものである。「自分の頃はどうだったんだ」って言われたりして。ま、そう言われると返す言葉が無いのだが。

ただ、最近のニュースでは「センター試験のリスニング会場近くで救急車のサイレンが鳴った」とかいうのがあって、私は心底驚いた。人様の緊急事態にまで口出しするとは、何様のつもりか。

ちょっと考えれば明らかだが、就職試験で電車に乗り過ごした、数十億の商談で電車に乗り過ごした、とかだったら絶対、電車は止まってくれないと(思う)ぞ。なんなんだこの違いは!

2006年02月01日

オリコンから「司会をして欲しいタレントランキング」というのが発表された。

中高生から40代までの1000人に聞いたというなかなか大層なもの。

結果は、1位がなかなか機転の利くSMAPの中居、2位がさんま、3位が紳助、4位が何故か福山雅治、5位がダウンタウンの松本、6位がKinki Kidsの堂本、7位がちょっと納得いかぬがレイザーラモンのHG、8位がSMAPの木村拓也(投票者は司会と「主役」を勘違いしてねーか?)、9位がGackt、10位が西川貴教であった。

オリコンはエライ!記事で「アーティスト」と書かず、ミュージシャンと書いているのだ!
これはエライ!

そんなことはともかく、
私的なランキングを作ると以下の通りとなった。

1.タモリ
1.みのもんた
1.高田純次
1.所ジョージ
1.ルー大柴
1.小堺一機
1.関根勤
1.志村けん&加藤茶のコンビ
1.柳沢慎吾
10.ジミー大西

・・以上。

なんだか、世間の評価とは大きく異なるようである。
でも、それでいい。

前回、プリンタって消耗品ビジネスだよなぁ、と書いた。
インクを「純正品」と称して取れるところを押さえて売るのだから、巧みな商売である。

・・何て書いていたら、プリンタそのものが壊れてしまった。
壊れたというか、「修理に出してください」というサインが出て、印刷ができなくなった。

この機械、動作の原理は「左右運動+打点」なのであるが、どうしてこう壊れやすいのか。
そう考えると、可燃機関を積んでいるにも関わらずめったに燃えない車ってのは凄い技術だなぁ。

私は「故障です」のサインを見て、
なるほどそうきたか、と思った。

言いたくないが、わざと3年で壊れるようにしてるんじゃねーか、とかちょっと疑ってしまう。
パソコンの1億分の1くらいの時間しか使ってないのに、パソコン並みに故障して、修理代金は7350円。

インク代も搾り取られ、その上修理代金まで斯様に取られるとは。
買うときは、このコストも加味しておいたほうが良さそうだ。プリンタ1個買えるくらいの。

プリンタは、筐体は比較的安い部類に入るマシンだが、インクと用紙とメンテナンス代(つまりランニングコスト)が高すぎるなぁ。

(追記)
機械が自分から「故障です」と訴えるなんて、よく考えるとかわいい。
自分で悪いとこ直せるようになったら、もっとかわいいのに。

国内で、カメラ事業の縮小が相次ぐ。
デジカメですら事業規模は飽和状態とか。

理由の1つは、携帯電話のカメラの爆発的な普及にある。普通の人はそんなに写真を撮らないから、これで全く充分ということだろう。

もっとも、奥深くには「フィルムが高すぎる」とか、「プリント代が高すぎる」とか、そういう原因もあるような気がする。消耗品で儲けるという発想が、もはや通用しなくなったわけだ。

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話はプリンタの話に変わる。

プリンタのインクのリサイクルを巡って、メーカー側が逆転勝訴

ここにおいて、資源のリサイクルというのは大事なことだけれど一番重要な論点ではない。だいたい、なんでもかんでもプリントアウトするほうがよっぽど資源の無駄遣いである。

一番の問題は、プリンタのインクの値段が高いということに尽きる。
要するに、これも消耗品のビジネスである。

「筐体を安く売り、消耗必需品を高く売る」

これが、儲けやすいビジネスモデルであることは確かだ。
だが、こういうリサイクル品の需要がある(裁判をせざるをえないほどに)というのは、「純正品が高すぎる」という市場評価を受けていることの証左でもある。

「価格をつけるのはメーカーの勝手」と言ってしまえばそれまでだが、判決は残念ながらこの根本的な部分をわざと見逃しているような気がしてならない。

「公園が住所」といってみたり、裁判っておもしろいなぁ。

そういえばYahoo辞書に類語辞典が加わった。
ものを書くときに同じ言い回しを避けたくなることは山ほどある。これは便利だ。

しかも、検索結果が国語辞書の大辞林にリンクしているので、いちいち意味を調べる手間も省ける。
うーん、素晴らしい。