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2005年06月28日

失敗だらけ! 「起業家・のび太」の「のび太商法」完全リスト

のび太は、これまでに秘密道具を使って様々な商売に手を出しています。その数は、実に38業種・43職種。 ・・・のび太は、小学生にして立派な「起業家」なのです。
[05/06/30 :訂正2]

例:不動産業、小売業、レコードレーベル、古物商、広告代理店、会社の設立コンサルタント、騒音除去、あやとりプロ、出版、害虫駆除、映画館運営、ハイキング場経営、収納ビジネス、徴税、レンタル業、航空会社、ファンクラブ運営、インフラ、総合サービス、書籍販売、廃品回収業、チケットの販売代理店、運輸業、株式国家運営、リサイクル業、絵画商、コレクター、放送事業、スポーツ連盟理事、医師、料飲メーカー、小学校教師、書店主、漫画家、あやとり家元、探偵、漫画原作作家

しかし、これらの殆どはことごとく失敗。なかなかうまくいきません。

今回は、そんな「のび太商法」の数々に着目し、「どんな事業をやって」「どんな成果が出たのか」を分析してみました。

巻・話

事業内容

単価 売上 内容と結果
10巻
「アパートの木」
不動産賃貸
(アパート)
100円/月

300円

道具「アパートごっこの木」を使ってアパート経営を行うのび太。ジャイアン・スネ夫・静香に、地下茎を利用した個室を貸す。

トイレは共同。食堂・遊び場つき。
木が腐ってしまい、アパートが崩壊
10巻
「夜を売ります」
小売店
(「夜」の販売)
10円/時間 50円+α つけると暗くなる電球を販売。「夜を売ります」と書いたプラカードを掲げ、町中を歩いて営業活動をするのび太とドラえもん。

徹夜で仕事をしたパパに60ワット5時間分(50円)の「夜」を販売したほか、大学受験生、旅行の様子を収めた映写機を使いたい親子、赤ちゃんを寝かしつけたい母親、ムードを大切にする恋人など、多くの優良顧客に囲まれて大繁盛
強盗に刃物で脅され、「つけると暗くなる懐中電灯」を無償で提供させられる羽目に。
11巻
「ジャイアン心の友」
レコード会社 不明 不明 「ノビタレコード」というレーベルを作り、ジャイアンの歌「乙女の愛の夢」をリリース。

キャッチコピーは「大型新人あらわる!! 剛田武があまくせつなくうたいあげて・・ヒット中!!」。

ジャイアンによる脅し戦略も功を奏し、初版20部を売った見込み。

のび太、20人から恨みを買う
11巻
「自動販売タイムマシン」
古物商 (仕入値)

キャラメル
10銭/箱

万年筆
40銭/本

板チョコ
30銭/箱

鉛筆
4銭/箱

20万円以上の
赤字?
道具「自動販売タイムマシン」を使って「昔のもの」を販売するのび太。空き地で即売会を実施

触れ込み文句は、「お菓子や文房具が半分以下の値段で買える」というもの。

のび太「そのかわり前金をもらうよ」と抜け目が無い

しかも、1本4銭の鉛筆を「1本1円でいいや」と25倍の値段で売ってしまう抜け目のなさ

- -
のび太「みんながよろこんでくれて、ぼくはもうかって、こんないいことあるかしら。
商売の基本
をしっかりと理解している。

大量のもうけを元手に「百年後のおかし」を購入するのび太。

うまい!!」「こんなあじは初めてだ!」「1つぶごとにジーンと心にしみるあじだ。」と感涙する。

しかし、【請求金額:23万円】と聞き、髪の毛を逆立てて驚くのび太。もちろん、大赤字だろう。

14巻
「かがみでコマーシャル」

広告代理店

100円/15秒(スポットCM)
0円 鏡を使ってコマーシャルをしようと広告代理店を立ち上げたのび太。

のび太「広告宣伝の時代です。わが社のCMをご利用になれば売り上げ倍増!

営業活動を必死に行うが、全く顧客がつかず。

スポットCM無料サービスを行い、コマーシャルのデモンストレーションを行うのび太とドラえもん。

これが功を奏し、1件成約。また、広告効果を上げることに成功する。

15巻
「ネコが会社を作ったよ」
ネズミ駆除会社の設立コンサルタント 100円/月 不明 のび太が拾った4匹の猫。道具を使って「自動的にネズミ退治をするネコ」に仕立てる。

ネコに毎日、契約を結んだ家の「ネズミパトロール」を行わせ、月給はペット屋さんへ払い込んでもらう。当のペット屋さんはネコにキャットフードを届ける・・という契約システムを構築。

ネズミたいじ会社」を設立する。

ドラえもんが考案。事業として成功した貴重な例。
15巻
「騒音公害をカンヅメにしちゃえ」
騒音除去サービス 300円 騒音を打ち消す道具「吸音機」を使い、騒音に悩むパパからおこづかいをせびるのび太。

昼寝をしたがっているパパの目の前で「吸音機」のデモンストレーション。騒音を綺麗に取り除く。「おれいに130円ちょうだい」とのび太。

おこづかいはあげない、と怒るパパ。のび太、「吸音機」を元に戻し、再び騒音を出して対抗。

パパ「まて、はらうよ。」と懇願。ここから商談がスタート。

のび太「どうせなら200円ほしい。
パパ「150円!
のび太「180円!」 巧みな値上げ術

最終的に、130円から300円まで値を吊り上げたのび太。商社並の交渉テクニックに脱帽。

のび太の意外な交渉勝ち。実に48%もの値上げを成功させた。
15巻
「あやとり世界」
あやとりプロ 契約金3,000万円 最終的に
0円
「全日本プロあやとり協会」のスカウトで、プロ入りを懇願される。

契約金を提示され、ひっくり返るパパとママ。

「もしもボックス」で作ったパラレルワールドなので、折角の3000万円は泡沫の夢と消え・・
17巻
「週刊のび太」
出版社 100円/冊 0円 のび太の描いた漫画だけを載せた雑誌、「週刊のび太」。表紙ものび太。

当然ながらまったく売れず
ただでいいから!」と哀れなのび太。

ぜんぶください。」と注文してきたのは、・・・ちり紙交換屋さんだった・・

17巻
「週刊のび太」
出版社 100円/冊 相当数 ドラえもんの提案で、マーケティングをしっかり行った上で週刊誌を発行することを決定。

手塚治虫特別執筆「スペースシンドバッド」(250ページSF読切漫画)などの超人気12大漫画の連載、および「特別付録 のれるヨット」、静香ちゃんがモデルの表紙など、売れる要素をふんだんに詰め込み、満を持して発売。

のび太も、自信作の漫画を掲載することにした。

バカ売れするが、読者アンケートに「のび太の連載を打ち切れ」と書かれまくる。

気分を害したのび太、廃刊を決定。

17巻
「驚音波発信機」
害虫駆除会社 100円/回 200円 道具「驚音波発振式ネズミ・ゴキブリ・南京虫・家ダニ・白アリ退治機」を使い、ジャイアンの有害音波(ジャイアンの歌声)を利用して、野比家のネズミ退治を行うのび太。

味をしめたのび太は、「のび太消毒社」を設立。「全めつさせます」とビラをまいて宣伝。

静香やスネ夫がこのサービスを利用。
ジャイアンがこのサービスを利用しようとし、冷や汗を流して焦るのび太。

ここから先の顛末は描かれていないが、きっとジャイアンにバレてボコボコにされるのが関の山かと。
18巻
「のび太の部屋でロードショー」
映画館など
(チケット販売)
後楽園中継

10円/回
100円/年
不明 道具「ただ見セット」を使い、映画や劇場、スポーツ、コンサートなどを何でもただで見ようとするのび太とドラえもん。映画館「テアトルのび太」設立。

静香には「スタージョーズ」の前売り券をプレゼントするなど、街路での販促活動に勤しむのび太。

ジャイアンにはテレビで放送しない後楽園のプロ野球中継チケットを販売。

「送信機」と「受信機」をつけ間違えたため、上映できず。
20巻
「へやの中の大自然」
有料ハイキング場 入山料10円 60円 部屋の中を「大自然」に改造したのび太。

キャッチコピーは「山はまねくよ 徒歩一分で きみは山の中にいる さわやかなミドリ 小鳥の声 小川のせせらぎ さあ行こう!!」と詩的だ

入山者はのび太を除いて7名。静香は招待客である。

商売としては成功。ただし。部屋の中を滅茶苦茶にされ(スネ夫は立小便までする)、ママに怒られるのび太。
20巻
「チッポケット二次元カメラ」
収納ビジネス 10円/回 不明 三次元の物体を二次元化する「チッポケット二次元カメラ」。

これを活用した収納ビジネスを始めるのび太。
本26冊、静香の人形、旅行に連れて行けない犬、ジャイアンの母ちゃん、迷惑駐車の車などを相次いで収納。かなり儲かった模様。
二次元化した物体は「お湯をかけると元に戻る」という特性があり、敢えなく失敗。
22巻
「税金鳥」
徴税係 こづかい税

999円まで       10%

9,999円まで
30%

1万円以上
70%
0円 おこづかいの不公平性が我慢できないのび太。
道具「税金鳥」を使って徴税を開始。

皆が反対する中、同じくこづかいの少ないジャイアン、大賛成。

こんなすばらしいアイディアは聞いたことがない!のび太よ、おまえはさえてるなあ。税金でジャイアンズ(編注:ジャイアンの野球チーム)のユニフォームを作ろうぜ。専用の球場も。

それに応酬するのび太、「マンガ図書館をつくろう。ビルを立てて、食堂やゲームセンターやひるね室、家出室・・・・・・。」と悪乗り。

【納税金額リスト】

ドラえもん 10円(ドラ焼きを買う100円)
はる夫 16,132円

のび太 21,050円
↑おこづかい500円と、インドへ行くおじさんから3年分のお年玉3万円をもらってしまう

静香   11,200円
出木杉 49,000円(家庭教師のバイトをする小4)

金尾タメル 91,800円(貯金が趣味)

スネ夫 脱税 ママに全貯金を預け、「○○を買ってきなさい」と言ってもらい、それを自分のものにする(「お使い」を装ったおこづかい)という巧妙な脱税

ジャイアン 1円(拾った10円)
 

10円を拾ったジャイアン。たった1円の納税を渋る。

「税金!? ばか!!もっと金もちからとれ!!」と怒鳴り返すが・・

差し押さえをする「税金鳥」。バットで殴り返すジャイアン。

税金鳥、大破。徴税終了

25巻
「ヘソリンスタンド」
レンタル業 10円/30分
(経営者)
恐らく
0円
心や体の痛みを消す「ヘソリンガス」を供給する「ヘソリンスタンド」。

ジャイアンが勝手にヘソリンスタンドの経営者になる。貸主ののび太には「お前にも分け前をやる」と口約束

ドラえもんが、「痛みを感じないことの恐ろしさ」を語り、ビジネスは強制終了へ。

のび太、(きっと)分け前をもらえず
27巻
「四次元たてましブロック」
不動産賃貸
(マンション)
100円/月 300円 道具「四次元たてましブロック」を使って自宅を9階建ての賃貸マンションにしたのび太玄関先に「マンションかします」のビラを貼って宣伝。
ママが気付き、激怒。のび太を追い掛け回す。

トイレが1階にしかないことも響き、恐らく廃業となった模様。

28巻
「キャラクター商品注文機」
小売業
(キャラクターグッズ販売)
相当額の赤字

あるいは
0円
空き地で「のび太グッズ」の大売出し。

「のび太ゲーム」
取扱説明書の内容→「このゲームは、スリルいっぱいののび太の一日です。ママや先生にしかられ、スネ夫やジャイアンにいじめられ、車にはねられ、犬にかまれ・・・。」

「のび太プラモ」「のび太超合金」
スネ夫「そんなかっこ悪いもの、ただでもいらないや!!

「のび太えんぴつ」
はる夫「字がへたにかけそう。

「のび太ノート」
安雄「成績が下がるんじゃないの。

「のび太人形」「のび太パンツ」
静香 無視

全く売れず。生産費回収不能。
28巻
「のび太航空」
航空会社
(パイロット)
10円/1キロまたは10分 50円 空き地を空港にし、「のび太航空」を営業。

静香は20分、スネ夫は30分の遊覧飛行を楽しむ。

スネ夫は機内食サービス、音楽サービス、映画サービスなどを要求し、トータルではどう考えても赤字である。

母ちゃんに追われたジャイアン、飛行機をハイジャック。「花火セット」によって機体を爆破すると宣言する。

その要求は、「かあちゃんから逃げるため香港へ高飛びする。1時間以内に世界地図・こづかい百円・弁当をもってこい。1秒でも過ぎたら機体を爆破する。」という滅茶苦茶なもの。

母ちゃんに応戦を頼む地上部隊。逆上したジャイアンは、上空から花火を大量投下という暴挙に出る。

そんな時。トイレを我慢していたのび太は、ジャイアンに小便を掛けつつ墜落

ジャイアンのセリフ
ワー、やめろ!! 機長!! なにをするんだ!!

のび太航空、廃業へ。

30巻
「ハツメイカーで大発明」
小売業
(戦闘スーツの注文販売)
スネ夫:千円
ジャイアン十円
(発明料として)
1,010円 道具「ハツメイカー」を使って色々な道具を作るのび太。

そこへジャイアンとスネ夫の喧嘩。

スネ夫はのび太に「どんな強いいじめっ子でもやっつけられる道具をだして。」と懇願。発明料千円を払い、「ファイタースーツ」なる喧嘩の道具を作らせる。

それを見て恐れをなしたジャイアンは「どんな強い相手でもいじめられる道具を」とのび太の所へ。

躊躇するのび太だったが、ジャイアンは胸倉を掴み、「十円やる!!ことわったらぶんなぐる!!」と滅茶苦茶な理論でのび太を制圧し、道具を作らせる。

「絶対に負けない機械」同士の戦いが、今、はじまる。ジャイアンとスネ夫、勝敗の行方は・・?

---
「無効試合」 ジャイアン × スネ夫
理由:母ちゃんとスネ夫のママが怒ったため。

珍しく売り上げの全額をちゃっかりと懐に入れるのび太。千円台の利益は非常に珍しい。
33巻
「フィーバー!!ジャイアンF・C(ファンクラブ)」
ファンクラブ会長・チケット販売代理 梅席50円
松席20円
竹席10円
不明 ジャイアンによって無理矢理作られた「ジャイアンファンクラブ」。

10月15日午後3時、空き地にてチャリティコンサート(「世紀のビッグスター ジャイアンチャリティコンサート」)が開かれることになった。

無理矢理ファンクラブの会長となったのび太、そしてドラえもんがチケットの営業に出かける。

1枚も売れないチケット。怒るジャイアンに、のび太「歌わないと約束すれば売れるかも。

「ファンクラブ本部」という道具を使い、スネ夫・静香ら街の子供たちを洗脳し、チケット完売。誰もが、コンサートの前日から空き地に並ぶ熱狂ぶりを示す。

スネ夫「徹夜していい席とるんだ。

こうした状況を憂慮したジャイアン、ファンの前に姿を見せ、きみたちの熱意はうれしいが、お父さんお母さんが心配なさるから・・・・・・。」と一言。

なだれ込むファン。もみくちゃにされるジャイアン

のび太に一言
ファンこわい・・・・・・。クラブ解散させて・・・・・・。

33巻
「地底のドライ・ライト」
インフラ
(エネルギー)
100円/100g 1,000円 22世紀のエネルギー「ドライ・ライト」は、太陽エネルギーをドライアイスのように固めたもの。

のび太、商売にしようとするがドラえもんが制止。だが1枚上手ののび太は、「ドライ・ライトで儲ければドラ焼き食べ放題」とエサで釣る

ドラえもん、俄然やる気に。自らセールスマンとなって営業に飛び出す。しかし、全く売れない

落ち込むドラえもんに、のび太がフォロー。

この会社はドラえもんを社長とした「ドラ会社」だよ。ビルなんかすぐに立つ。社長室のすぐ隣はドラ焼き食堂になるよ、とハッパをかける。

気を取り直したドラえもん。販売促進戦略の一環として、1日無料サービスを実施。これが大当たり。大人気に。

噂を聞きつけた街の人、「見本をくれ」と押しかける。すぐに見本品は終了。

それでもやってくる街の人。ドラえもん、「百グラム百・・いや二百円!!

百グラム三百円。

百グラム五百円。

と、足元を見て、調子に乗って値上げを続ける

ドラえもんがドライライト鉱脈の出入り口を開け放しにしてしまい、全て外に溶けて流れ出てしまう。

また冬だったはずの気候が温暖になってしまい、何よりも鉱脈が空っぽになり、営業不能状態に。

37巻
「なんでもひきうけ会社」
総合サービス会社 裁量制
(依頼内容により異なる)
0円 「ドラえもんの秘密道具を使った、何でも引き受ける会社を作ってひと儲けしよう」と思い立ったのび太。

ドラえもんの反対をよそに、ドラえもんの道具「かべ紙会社」を社屋とし、「なんでもひきうけ会社」を設立。

社長秘書は静香。コーヒーの給仕もこなす。

キャッチコピーは「新時代の新企業 なんでも引き受け会社 ついに発足!!

(依頼人その1)

壺を割ってしまった小さな子供→無料でサービス

静香「いいじゃない、人助けしてよろこんでもらえれば。」
のび太「やだよ、大もうけしなきゃ意味ない。」

(依頼人その2)

大金持ちの庭掃除→1万円

のび太、自分の家の庭掃除を忘れており、そちらを優先させる。依頼人、怒って帰宅。

(依頼人 その3)

ジャイケル・マクソンの来日公演チケットの手配依頼。

依頼人「金に糸目はつけない。」大量の札束。
のび太「ひきうけましょう!!

ドラえもんのスペアポケットをいじるのび太。そのとき、ドラえもん、自分のポケットからのび太を引き出し、とっちめる。

曰く、「秘密道具を使って金儲けすると、莫大な罰金を取られる」のだとか。

1円も儲けることなく、解散。

39巻
「厚みぬきとりバリ」
不動産賃貸
(駐車場)
10円/台 30円 何でもペチャンコにする道具「厚みぬきとりバリ」。

空き地を使った駐車場ビジネスを始めるのび太。シートのように薄くなった車を重ねる。
水が掛かると元の大きさになってしまうのが玉に瑕の道具。

雨が降ったせいで、積み重なった車が元通りの大きさになってしまった。持ち主は激怒。

39巻
「虹のビオレッタ」
書籍販売 500円/冊 不明 ジャイアンに懇願され、クリスチーネ剛田(ジャイ子)が自費出版した「虹のビオレッタ」の販売をするのび太とドラえもん。

道具「CMキャンデー」を使って順調に(無理矢理に)販売を行う。

「ぼくは、マンガをコレクションしてるんだけどね、この作者は今に有名になるかもね。そうなるとこの本は、値うちがでるよ。古本屋で十万円とか・・・・・・・。」

のび太「虹のビオレッタは売りきれだよ!!」、ドラえもんと一緒に逃げる。

41巻
「ハメルンチャルメラ」
廃品回収業 10円/個 620円 笛を吹くと、山へ片付けられてしまう道具「ハメルンチャルメラ」。

静香、スネ夫などを含む町中の人から多くの廃品を回収し、結構な儲けを得る。

儲けたはいいが、子供がのび太に向かって笛を吹いてしまい・・・のび太も山送りになって・・・
41巻
「恐怖のディナーショー」
販売代理店
(チケット)
マツ席100円タケ席50円 不明 8月10日午後5時より空き地にて。「おまちかね!ジャイアンディナーショウ」という、ジャイアンの料理つきのディナーショーがひらかれることになった。

ファンクラブ会長として、のび太はチケット販売の命を受ける。

百枚用意したチケットは1枚も売れず。皆、仮病や居留守、スネ夫にいたっては「これから海外旅行」という嘘まで。

チケットを持って静香宅に行ったのび太。
静香、女の涙を流して「信じられない・・・。のび太さんがあたしにそんなものを・・・・・・。いいわ。これも運命だとあきらめて一枚買う」と脅しのような文句を並べ、のび太を事実上追い返す

途方に暮れるのび太とドラえもん。

そんなとき、一人で写生をする出木杉の姿が。「えーっ、タケシくんのコンサート?しらなかったなあ。しかたがない、一枚買うよ。」と大人の対応

結局、ドラえもん・のび太・出木杉の3人しか集まらなかったリサイタル。

ドラえもんの出した道具は・・・「耳せん」「お医者ごっこカバン」「赤まむしドリンク」「成田山のお札」であった。

ジャイアン、自分の料理をみてひっくり返る。リサイタルは中止に。

涙を流し、手を取り合って喜ぶのび太と出木杉。そして同じように涙を流して駆け寄るドラえもん。実に珍しいシーンである。

45巻
「地図ちゅうしゃき」
運輸業 10円/個 0円 荷物を指定した場所に送り届けることの出来る「地図ちゅうしゃき」。

のび太、「ドラネコたっきゅうびん」を開設。キャッチコピーは「☆やすい! ☆はやい! ☆かくじつ!」である。

営業に向かうのび太。

静香 「どこでもドアではこんだほうが早いんじゃないの。

ジャイアン「十円は高い!!
のび太「じゃ、開店きねんサービスでただにする。

儲けは0。また、輸送にも失敗してジャイアンは怒る。
大長編
「のび太と雲の王国」
株式国家 100円/株 配当なし のび太とドラえもんが作った雲上の世界。拡張のための建設費が不足しているため、その資金捻出のため「株式王国」をのび太が考案。どこから利益が出るのかは不明。

静香     1株(100円)
ジャイアン 半株(50円)

スネ夫(筆頭株主) 300株(3万円)

のび太、スネ夫に座布団を提供。ドラえもん、ジュースを提供。

「雲の王国」消滅に伴い、株の価値も消失(したと思われる)。

◆追記(05/06/29)

2巻
「タイムふろしき」
古物リサイクル
(廃品再生)
0円 「タイムふろしき」を使って廃品をリニューアルして販売
スネ夫・ジャイアンらに道具を横取りされ、事業化不能に。
6巻
「この絵600万円」
絵画商 1000円近くの赤字 有名な洋画家、柿原先生。彼の絵は1枚600万円もするという。

そんな大先生の無名時代に師事したパパ。

当時の柿原先生の絵は1枚100円でも買い手が無かったという。「2,3枚買っておけばよかった」と笑って話すパパをけなすのび太とドラえもん。

過去に出かけ、柿原先生の絵を(安く)買いに出かける。

安く買って高く売る−商売の基本をよく押さえている。

目利きに失敗、パパの絵をもらってきてしまう・・
7巻
「ねこの手もかりたい」
(旧タイトル:「手足七本目が三つ」)
レンタル業
(手足の部品)
10円/日 20円 「貸し足」「貸し腕」「貸し目」「貸し口」など、体の部品のレンタル業をはじめたのび太。実演宣伝も怠らない。

静香には「パッチリした目」を、スネ夫には「すらりと長い足」を貸与。

デベソのジャイアンは「ヘソ」を希望するが、欠品。ジャイアン、牙をむいて怒る。

スネ夫に貸した足は「水虫」のため、静香に貸した目は「涙が止まらない」ため返品騒ぎに発展。

廃業。

9巻
「王かんコレクション」
コレクター 200万円 0円 「流行性ネコシャクシビールス」をばら撒き、「王冠コレクション」を流行させたのび太(※王冠:瓶ビールやジュースの蓋のこと)。

三河屋で8月12日にたった1本だけ売れたコーラの王冠>を持つのび太。これにとんでもないプレミアがついてしまう。

うわさを聞きつけたコレクター、200万円での購入を直訴。

ビールスの効力が切れ、破談。
11巻
「テレビ局をはじめたよ」
放送事業 1000円/時間 1000円 ドラミと一緒に、地域密着型のテレビ局を運営。

チャンネルを変えても消しても映ったまま、すなわち「視聴率100%」という夢の数字をたたき出す優良放送局。

営業活動せずして2社のスポンサーがつく。1社が「松の湯」、もう1社が「お菓子の馬井屋」。

のび太、「馬井屋」のCMの練習のため、お菓子を食いまくる。

おなかが一杯になり、本番で、「馬井屋のおかしは・・・とても・・・食べられないや」と言ってしまい、スポンサーが即刻降板。

出演者がわがまま揃い。調整がつかなくなり、あえなく閉局。
13巻
「風神さわぎ」
スポーツ連盟
設立・理事
強力うちわの「風神」を使った新しいフライングスポーツ「バタバタヒラヒラ」を考案したのび太。

バタバタヒラヒラ連盟」を設立し、理事長となるのび太。オリンピックの正式種目化を念頭に活動を開始。

スポーツのルールも定められ、「危険を避けるために広い場所で・人を吹き飛ばしてはならない・礼儀正しく・・・」などを遵守することが要求された。

加盟者間で喧嘩となり、活動中止。
20巻
「お医者さんカバン」
医師 ボランティア 医師となってスネ夫の風邪、ジャイアンの胸焼け、静香の火傷、おしりのおでき、虫歯、足の裏のおできなどを治すのび太。
珍しく真面目に働くのび太。薬が切れたので休業へ。

そこへ静香。「風邪をひいちゃったの」。

のび太「今ごろきても手おくれなんだよ。
静香「そんなこといわないで。診て!診て!」と懇願

のび太「ま・・・・・・、診るだけなら。」といって、静香を脱がす・・・

最悪のエロ医師に成り下がったのび太であった。これまでの成果がおじゃんである。

もちろん、寸でのところでバレて静香にボコボコにされるのび太。たんこぶと数々の引っ掻き傷が生々しい。

20巻
「へやいっぱいの大ドラやき」
飲料製造 「イキアタリバッタリサイキンメーカー」を使い、「葉っぱからおいしいジュースを作る細菌」を作ったのび太。

周囲でも「おいしい」と評判のジュースを作り、のび太、「ノビジュースと名づけて売り出そう。コーラみたいに世界じゅうに広がるぞ。」と意気揚々。

空気のある限りドラ焼きが膨張し続ける「ドラや菌」を作ってしまったのび太。

この騒ぎで、ノビジュース計画も頓挫する。

27巻
「職業テスト腕章」
小学校教師
書店主
漫画家
道具「職業テスト腕章」を使い、学校の先生や本屋さん、漫画家になるのび太。
やはりのび太。全て失敗
28巻
「家元かんばん」
あやとり家元 「家元かんばん」を使い、「野比流あやとり家元」を設立するのび太。

あやとりは心だ!

押しかける志願者。
のび太、「あやとり会館をたてて、やがては学校の正課に・・・・・・。」と構想を語る。「海外支部をふやし、世界の野比流に・・・。」と息巻く。

スネ夫が「家元かんばん」を外してしまい、「ばかばかしい!! なんであやとりなんか。」と誰もが出て行く。

全ては元の木阿弥に。

32巻
「連想式推理虫メガネ」
探偵 ボランティア のび太、スネ夫が開設した「骨川探偵事務所」に対抗して「のび太たんていじむ所」を設立。
客つかず。不振。
41巻「未来図書券」 原作作家 不明 不明 「未来図書券」を使い、フニャコフニャオ先生の新連載マンガ「時空パトロール7(セブン)」を取り寄せたのび太(※作品を作者よりも早く読む。

それをそっくり書き写し、「おもしろいだろ」と自慢したのび太。

それが出版社の目に止まり、「コミックハラハラ」編集部がのび太宅を訪問。

「傑作です。大ヒット間違いなし!」という担当編集者のお墨付きをもらい、のび太が原作者となってしまう

タイムパラドックスが発生し、誰が本当の作者なのかわからなくなってしまった

◆追記(05/06/30)

36巻「神さまごっこ」 宗教家(神) 場合による 0円 ささやかな願い事を叶える道具「神さまごっこ」を使って「世の人びとを救ってくる。」と息巻くのび太。

◆静香「田原のトンちゃんにあいたい」
→賽銭10円を投じる。

トンちゃん、おなかを壊して静香宅へ転がり込む。

◆スネ夫「90点のテストを100点に」
→賽銭を何千円も投じようとするが、のび太が制止する。

先生、「採点間違い」でそれぞれの家を回って採点のし直し。スネ夫、百点になる。

◆ジャイアン「かあちゃんにおわれてるんだ。このピンチを救え!!」
→賽銭5円を投じる。

のび太、賽銭の少ないジャイアンに嫌な顔をすると、「金額で差別するのかよ!!」とドブに投げ落とされる。すると去年なくした「母ちゃんの財布」が出現。母ちゃんの機嫌が直る。

◆のび太「たまには親孝行してみるか」と賽銭100円を投じてママの願い事を聞く。

ママ「のび太がせめて人なみの成績をとってくれますように。

机から離れられなくなったのび太。あえなく廃業。
39巻「のび太 神さまになる」 宗教家(神) お布施など ケーキ 神様になれる道具を使い、顔を出さず、人々に恵を与えるのび太。
調子に乗って「のび太の家に買物を届けろ」「漫画を見せろ」「宿題教えろ」「お賽銭を持って空き地の土管の前に集まれ。十円以上、多いほどいいぞ。」などと威張りちらすのび太。

ドラえもんの手により顔を晒され、皆に糾弾されて廃業。

まず、全体的にいえることは「単価が安すぎる」ことです。何事も商売にするというのび太のセンスはなかなかのものなのですが(見習いたいくらいです)、肝心要の金銭感覚がどうかしています。

アパート:100円、駐車場:10円、CMスポット:100円など、とんでもなく安い。まるでおままごとです。

おままごとのような値段なのに、やっているビジネスは大人顔負け。そんなギャップがたまらなく魅力なのです。


参考文献;
小学館 てんとう虫コミックス「ドラえもん」1〜45巻(藤子・F・不二雄)

投稿者: uuseizin at 05:11| 固定リンク

2005年06月24日

のび太はママに何回叱られたの? −全シーン・全コマ 完全リスト−

今回は、のび太がこれまでに「ママから叱られた回数」を数えてみました。
(06/03/15 訂正5)

■のび太がママから叱られた回数 → 計327シーン603コマ

・・・さすがのび太。予想以上の数です。
世界一の「叱られ漫画」と言えるかもしれません。

ちなみに、
のび太が先生に叱られた回数は59回
ジャイアンから暴力を受けた回数は172回

・・・主人公がここまで災難に遭う漫画も珍しいですね。

では以下、のび太がどのようにママに叱られてきたのか、見てみましょう。
いつも通り、全シーン・全コマのリストを作ってみました。

巻・話

状況・コマ数

1巻

【計8シーン19コマ】

「変身ビスケット」 「変身ビスケット」を間違えて食べたお客さんに「いやしんぼ」と怒鳴りつけるのび太とドラえもん。

なんですかっ、しつれいな!!」と追い返すママ。
ニワトリに変身しそうなお客さんにトイレに行くよう迫るのび太とドラえもん。「いいかげんにしなさい!」と怒鳴りつけるママ。
サルに変身したお客さんの前で目隠しをするのび太とドラえもん。「お客さんになんですか。許しませんよ。!!」と怒鳴り、手を吊り上げ顔を真っ赤にして追いかけるママ。
(計3コマ)
「コベアベ」 自分の部屋を片さないのび太。こっそり抜け出そうとするところをガミガミと叱るママ。
(6コマ)
ママの言うことを聞き、部屋を片付けたのび太。
何でもアベコベになる道具のせいで「よくもかあさんのいうことをきいたわね。」と頬を何度も引っぱたかれて叱られるのび太。
(1コマ)
「かげがり」 のび太の分身が大暴れをする。スイカを食べ散らかしたり、ふすまを破いたり。のび太を怒鳴って、追いかけるママ。
(7コマ)
「おせじ口べに」 これ高かったのよ。ちょっとはでかしら。」と服を着 飾るママに向かって、「デメ金に似てる」と本音を言うのび太。激怒され、おやつを取り上げられる
(1コマ)
「走れ!ウマタケ」 暴れる「ウマタケ」で怪我をしたママとパパ。「あんなあぶないもの、飼っちゃいけません!!」とのび太を制止。
(1コマ)
2巻 【計6シーン6コマ】
「テストにアンキパン」 学校に行く前に、慌てて大量の"アンキパン"を食べるのび太を叱るママ。

■状況説明:ノートに写した内容を暗記することのできる「アンキパン」。のび太はテスト対策として前日から大量のアンキパンを食べる。翌日、おなかを壊してしまい(トイレに1時間閉じこもる)、もう一度アンキパンを食べなければならなくなった。
(1コマ)
「ロボ子が愛してる」 買物帰りののび太に「どこで道草くってたの!!」と怒鳴るママ。
(1コマ)
「ぼくの生まれた日」 「勉強しようと思っていたのに『勉強しろ』といわれたらやる気がなくなった。もっと僕を信用してくれ。」と訴えるのび太。

ママ「じゃぁ、ほっとけば自分からやる?
のび太「もちろんです!!

ママ「それじゃ、すきなようになさい。
のび太を信用し、立ち去るママ。

のび太「遊んでこよう。
部屋から抜け出そうとするのび太。

両親からみっちりとお説教を喰らう。
(1コマ)

「正直太郎」

ママの弟、玉夫の失恋話の相談に乗るパパとママ。

のび太、首を突っ込もうとして「おとなの話に口を出しちゃだめ!!」と怒られる。

(1コマ)

道具のせいでテストで0点を取ったことがばれて、ママを怒らせるのび太。ママ、左手を振りかざして怒る。

(1コマ)
「タタミのたんぼ」 もちの取り合いで喧嘩するのび太とドラえもん。それをたしなめるママ。
(1コマ)
3巻 【計6シーン17コマ】
「日づけ変更カレンダー」 日付を変えて遊びまくるのび太を説教する両親。
(1コマ)
「ママをとりかえっこ」 そんなわるい子はうちの子じゃありません。どこへでも、行きなさい。」といってのび太を締め出すママ。
(2コマ)
「シャーロック・ホームズセット」 帰りの遅いのび太を無言で威圧するママ。
(9コマ)

「ミチビキエンゼル」

勉強もせずに遊びに出かけたのび太を叱りつけるママ。

(1コマ)
「きせかえカメラ」 服を買ってと夫にねだるママ。願い叶わず。

そんなとき、シャツを汚して帰ってきたのび太に八つ当たりし、こんどよごしたら、はだかでいなさい」と叱りつける。

(4コマ)
「ゆめの町、ノビタランド」 家の中でローラースケートに乗り、ふすまを張り倒すのび太を叱るママ。「家の中でそんなものにのる人がありますか。」ともっともな意見を述べる。
(1コマ)
4巻 【計7シーン9コマ】
「おもちゃの兵隊」 水まきをさぼったのび太に「のびちゃん」と大声で怒鳴るママ。
(1コマ)
「してない貯金を使う法」 廊下のバケツをこぼすのび太に「のび太さん!」と怒鳴るママ。逃げるのび太をふん捕まえて後始末をさせる。
(3コマ)
「世界沈没」 バッグにカエルを仕込んだのび太を怒鳴るママ。当たり前。
(1コマ)
大洪水が起こる!」と両親に必死で訴えるのび太とドラえもん。「いいかげんにしなさい!」と怒鳴られる。
(1コマ)
「ヤカンレコーダー」 宿題をせずに遊びに出かけたのび太に怒り心頭のママ。
(1コマ)
「石ころぼうし」 屋根の上で昼寝をするのび太に「あぶない」と怒るママ。
(1コマ)
びしょ濡れになるのび太。「なんですそのかっこうは!」とママ。「勉強もしないで。」とパパ。
(1コマ)
5巻 なし
※「かがみのなかののび太」で"鏡の世界ののび太"が叱られるシーンが登場する(1シーン4コマ)が、ノーカウント。
6巻 【計6シーン8コマ】
「夜の世界の王さまだ!」 深夜テレビを見るのび太に、「夜ふかしはだめよ。」と怒るママ。
(1コマ)
真夜中に騒ぐのび太。怒鳴る両親。
(1コマ)
「流行性ネコシャクシビールス」 パパが新しい服を買ってくれないので、イライラするママの八つ当たり

ママ「のび太さん! うろうろしてないで宿題しなさい!
のび太「とっくに終わらせたよ。

ママ「じゃあ、あしたのをやればいいじゃないの。
のび太「むちゃくちゃだ。」 一緒に笑うドラえもん

ママ「なにがおかしいんですか! ひげなんかはやしちゃって、えらそうに!
 

(3コマ)
「こいのぼり」 「かしわもちをそんなにたべちゃいけません。」
(1コマ)
「赤いくつの女の子」 「部屋をきれいにしなさい」と怒られるのび太。
(1コマ)

「台風のフー子」

のび太が育てた台風、フー子。部屋の中を暴れまわる。

パパ「だんだん、いたずらがひどくなる。」
ママ「あんなの、すててきなさい。」と怒鳴る。

(1コマ)
7巻 【計6シーン8コマ】
「ママのダイヤをぬすみ出せ」 物置の隅で見つけたアルバムを部屋に置きっぱなしにして叱られるのび太。
(3コマ)
のび太「ママのこどものころのアルバムでしょ。」
ママ「こんなかわいいころもあったのね・・・・・・。」
のび太「いまはにくたらしいけど。

いつの間にかコブが出来ているのび太。
(1コマ)
玄関に鞄を放りっ放しにして怒られるのび太。
(1コマ)
「くせなおしガス」 鼻くそをほじる癖のあるのび太。「悪い癖はやめろ」と注意する両親。

逆にのび太は「悪いくせならパパとママにもあるよ」と反論(パパは貧乏ゆすり、ママはベロで唇の周りを舐める癖)。
・・「ひとのことより、じぶんのくせをなおしなさい。」と怒られるのび太。
(1コマ)
「ウルトラミキサー」 くずかごと掃除機、タンスとテレビ、アイロンとトースター、電気カミソリとライター、トイレと冷蔵庫を合体させたのび太とドラえもん。「いい加減にしなさい。」「すぐもとにもどして。!」と怒鳴る両親。
(1コマ)
のび太とドラえもんが合体して「のびえもん」に変身。意見の食い違いから一人きりで喧嘩しているところを止めに入るママ。
(1コマ)
8巻 【計10シーン26コマ】
「ゆっくり反射ぞうきん」 鏡にいたずらをしてママを脅かすのび太とドラえもん。それをどやすママ。
(1コマ)
「マッド・ウォッチ」 ママから説教を受けるのび太。途中で抜け出し、「ママのおせっきょう。たいてい一時間だから。」と泣き言を漏らす。1時間とは長い・・
(12コマ)
「キャンデーなめて歌手になろう」 ドラえもんがのび太の声のキャンディーを舐め、「宿題なんかうっちゃらかして(遊びに行こう)」と発言。
それを聞いたママ。のび太の耳を思い切りつまんで宿題をうっちゃらかすとはなんです。」と一言。
(1コマ)
「悪運ダイヤ」 遊んでばかりいないで勉強しなさいよっ」と怒鳴るママ。
(1コマ)
「ニクメナイン」 服を汚して怒られるのび太。
(3コマ)
「わらってくらそう」 授業参観で恥をかいた」と説教されるのび太。
説教を聞きながら、道具のせいで笑い出すのび太。「しかられながらわらうとは、なにごとですっ。」と怒られ、頭に拳骨を喰らう。
(4コマ)

「カネバチはよく働く」

あやとりで遊ぶのび太。
ママ「のびちゃん、ひまだったらどぶそうじたのむわ。」

のび太、慌てて机に向かい、「勉強しなくちゃ。ああいそがしい。

無言で怒るママ。
ドラえもん「あまりにもみえすいてるよ。」

(1コマ)

あちこちでお金を拾ったのび太。

拾ったお金で「家をたてなおして海外旅行に行こう」と提案するのび太に、「拾ったものは交番に届けないと拾得物横領罪になる」と正論で切り返すママ。

(1コマ)

「人間機関車」

電話に中々出ないのび太にイライラするママ。

(1コマ)

「マッチ売りのドラえもん」

マッチで遊ぶのび太に「火遊びは、いけません。」

(1コマ)
9巻 【計11シーン25コマ】
「ジ〜ンと感動する話」 0点の答案を見て怒るママ。
(1コマ)
「わすれろ草」 おつかいを断るのび太の耳をつまんでいきなさい」と命ずるママ。のび太を引きずっていく
(6コマ)
「ウラシマキャンデー」 道草を食うのび太を叱るママ。
(1コマ)
帰りの遅いのび太をガミガミ叱りつけるママ。

「かえってきたら一時間ぐらいお説教しなくちゃ」とはママの言。

(2コマ)
「ひっこし地図」 家を勝手に引越しさせたのび太とドラえもんに「元に戻しなさい」と叱る両親。当たり前だ・・
(1コマ)
「のび太ののび太」 夏休みの宿題をしないのび太。「きょう一日はあそんじゃいけません。ずっと宿題やりなさい!!」と怒鳴るママ。本当は自分がテレビを見たいだけだったような・・・
(2コマ)
のび太が勉強していないと思い込み、再度叱りに来るママ。
(1コマ)
「デンデンハウスは気楽だな」 のび太がママにテストの答案を見せようとしたところ、それが見つからない。「嘘つきは大きらい」「叱られたくないから捨てたんだ」と叱るママ。信用されないのび太。
(4コマ)
ママに「アカンベー」をするのび太。ガミガミと叱りつけるママ。
(4コマ)
おやつを勝手に食べるのび太を叱るママ。
(2コマ)
のび太の0点の答案を見て、顔を真っ赤にして激怒するママ。ただしセリフは「のびちゃん」と甘 い。
(1コマ)
10巻 【計11シーン22コマ】
「おそだアメ」

コーラスを披露するママ。道具のせいで「へたくそ」「この世のものとも思えない」とけなすのび太とドラえもん。

ママから拳骨を喰らい、たんこぶを作るのび太とドラえもん。

(2コマ)
「アパートの木」 部屋をちらかして怒られるのび太。

ぼく、むだなことはしないの。どうせすぐまたちらかるんだから、いっそこのままにしといたほうが・・・。」と弁解。

激怒するママ。

(4コマ)
寝ながらもちを食べるのび太を叱るママ。
(1コマ)
自分のアパートを借りたい」と両親に相談するのび太。物凄い剣幕で怒鳴られる。
(1コマ)
「いつでも日記」 スキーをして来いと誘うママに「いやだったらいやだ」と怒鳴り散らすのび太。「そのたいどは、なんですっ」と怒るママ。
(1コマ)
「いないいないシャワー」 (ジャイアンやスネ夫のいる)外へ出たがらずに押入れの中に引き篭もるのび太。「お使いに行け」「外で遊べ」と怒る両親。
(1コマ)
「ハリ千本ノマス」 エイプリルフール。疑心暗鬼になるのび太。「でんわよ」と呼ぶママを嘘つき呼ばわりするのび太。頭にきて怒鳴り返すママ。
(2コマ)
「人形あそび」 幼いみっちゃんとお人形遊びをさせられることになったのび太とドラえもん。拒否すると、「あそんであげなさい。」と叱るママ。
(1コマ×2シーン)
「スピードどけい」 宿題をしないのび太に説教するママ。
(2コマ)
「のび太の恐竜」 恐竜の卵を孵そうと布団に篭るのび太。「なによ!まっぴるまから!!」と叱りつけるママ。
(2コマ)
こっそり恐竜を飼うのび太。ママは「犬や猫を飼っているんじゃないの?」と勘繰り、のび太をどなりつける 。
(4コマ)

11巻 【計6シーン10コマ】
「おおかみ男クリーム」 のび太の書いた作文を読むママ。

ママ「『ぼくのこわいもの−この間、おおかみ男のテレビを見ました。まんまるい月を見ると、おおかみにへんしんするのです。』 くだらないわねえ。」

のび太「もうよそうよ。」

ママ「『でも、もっとこわいものがあるのです。』 あら。」

ママ「『それは、うちのママのおこった顔です。』」

顔を真っ赤にして激怒するママ。
のび太「ほら、その顔。

ママ「なんでこんなことを書いたの。」 と怒鳴り散らす。

(2コマ)
「おすそわけガム」 のび太のおやつはピーナッツ8つ。のび太曰く、「おやつがひんじゃくだなぁ。ピーナツ1皿なんて、こりゃハトのえさだよ。

我慢できないのび太は、道具の力でお腹いっぱいにおやつを食べる。

そこへママ。「ママは反省したの。そまつなおやつばかりつづいたからケーキをやいたわ」。

ケーキを食べられないのび太。「せっかくつくったのに!」と怒る。

(1コマ)
「Yロウ作戦」 勉強させるため、のび太の野球道具を奪うママ。
(3コマ)
「あらかじめアンテナ」 居間で説教を受けるのび太。原因は不明。
(2コマ)
「とりよせバッグ」 ランドセルを学校に忘れたのび太。腕こぶしを振り上げて部屋から追い出すママ。
(1コマ)
ママのメガネを盗んだのび太。もちろん叱られる。
(1コマ)
12巻 【計7シーン8コマ】
「ウラオモテックス」 おべっかばかり言うスネ夫。道具の力で本音しか言えないようになる。

そこでのび太のママに言ったセリフ
おばさん、またしわがふえたね。できの悪いむすこを持つと、くろうするんだね。

はっきりとほんとのこといわれて、ママははずかしかったわ。」と何故かのび太を叱りつけるママ。

(1コマ)
「正義のみかたセルフ仮面」 「これから宿題もせずにあそびにいくね」と言うのび太に、顔を真っ赤に・歯をむき出しにして怒鳴りつけるママ。その後、のび太の襟首を掴んで制圧。 やりすぎ。
(2コマ)
「カミナリになれよう」 道具のせいで黒焦げになったママ。激怒する。
(1コマ)
「大男がでたぞ」 「大きくなりたい」と思ったのび太。何を思ったか、植木に水遣りをするママからじょうろを奪い、頭から水をかぶるという愚行をしでかす。それを叱るママ。
(1コマ)
「勉強べやの釣り堀」 釣りに行こうとするのび太を「ぜったいにいけません」と制止するママ。「道を歩いててもドブに落ちるような人に釣りは危険すぎる」と一喝。
(1コマ×2シーン)
「ゆうれい城へ引っこし」 のび太「お金ちょうだい!」
パパ「またか、いくらだ。」
ママ「なに買うの?」
のび太「一千万円! お城!

両親からどやされるのび太。

(1コマ)
13巻 【計10シーン15コマ】
「オーバーオーバー」 ママのことを「鬼ばば」呼ばわりして叱られるのび太。
(1コマ)
「お金のいらない世界」 道具のために「お金のいらない世界」になった。2万6千円を手にしたのび太を見て、「また、むだもらいしたのねっ」と顔を真っ赤にして嘆くママ。
(1コマ)
「ジャイアンシチュー」 ジャイアンの誘いで、夜、ジャイアンの作ったシチューを食べる羽目になったのび太。ジャイアンの機嫌をとるため、お昼を食べずにできるだけお腹をすかせ ておくことにした。

帰宅。昼食を用意したママに、のび太は「命にかかわる」と言い放つ。ママは大激怒。

(1コマ)
「マジックハンド」 いたずらを繰り返すのび太。「マジックおしり」を使ってのび太のお尻を何度も引っぱたくママ。
(3コマ)
「盗塁王をめざせ」 宿題をやらずに遊びに出かけようとするのび太。大声を張り上げて説教するママ。
(3コマ)
「悪魔のパスポート」 こづかいの前借りを要求するのび太。それが受け入れられず、ママの財布からこっそりお金を抜き出そうとして・・・

目を三角にしてのび太の襟首を掴み、「どろぼう」「今に、ろくなものにならない」と言い放ち、のび太をこっぴどく叱りつけるママ。

(2コマ)
道具を使って財布を盗むのび太。顔面蒼白になって激怒するママ。
(1コマ)
「タマシイム・マシン」 物置整理がなかなかはかどらないのび太とドラえもんを叱るママ。
(1コマ)
タマシイム・マシンによって過去の世界に"トリップ"したのび太。「昼寝をするな」と叱るママ。
(1コマ)
「立体コピー」 留守番をさぼったのび太とドラえもんを無言で威圧するママ。
(1コマ)
14巻 【計5シーン10コマ】
「ムードもりあげ楽団登場!」 ママが焼いたケーキ。テレビを見ながら適当に食べるのび太を見て、「はりあいのない子!」と憤慨。
(2コマ)
「無人島へ家出」 夜遅くまで遊んでいたのび太。玄関先・居間で両親にガミガミと叱られる。のび太、家出を決意。
(3コマ)

「悪の道を進め!」

他人のコンタクトレンズを割ってしまったのび太。弁償代を請求するのび太に、「来月から、おこづかいへらしますからね。」

(1コマ)

ガラスを割ったのび太。弁償のため無断で給料袋を持ち出し、怒鳴られる。玄関先で待ち伏せするママ。
(2コマ)
「人食いハウス」 「部屋のドアに鍵をつけて」と頼むのび太を一喝するママ。「一日じゅう、ひるねする気でしょう。
(2コマ)
15巻 【計9シーン17コマ】
「ネコが会社をつくったよ」 4匹の捨て猫を内緒で飼ったのび太。すぐにばれて大目玉。「捨ててくるまで帰ってくるな」と一喝される。
(1コマ)
道具のせいで猫を手にしたまま帰宅したのび太。物凄い剣幕で怒鳴り込み、「かくれたってだめよ。」と一喝。
(3コマ)
「ナイヘヤドア」 家出をしたのび太。

のび太、宿題をする必要に迫られるが、「ママに怒鳴ってもらわないとやる気が出ない」と倒錯したことを言い出す。

そこで家出の身でありながら、家のブザーを鳴らし、ママに「いつまでもうろついてないで、しゅくだいやりなさい。」と怒鳴ってもらいに行く。

(1コマ)
「ふみきりセット」 花瓶を割ったのび太。「踏み切り」でママが追いかけてくるのを遮断。キーッ」と奇声を上げて怒る
(2コマ)
「騒音公害をカンヅメにしちゃえ」 「騒音を取り除いてお金もうけをする」ことをたくらんだのび太。
施工場所を忘れてしまった工事夫に、「道路工事はうちの前ですよ」と嘘をつく。

嘘がバレて怒られるのび太。

(2コマ)
「ポータブル国会」 二階の窓からゴミを捨てたのび太。のび太の左耳を数センチ引っ張って怒るママ
(2コマ)
ゴミ掃除を途中放棄したのび太。ほうきを持って追いかけるママ。
(2コマ)
「あやとり世界」 忙しいときにのび太の「あやとり」を見せられたママ。「そんな役に立たないことをする暇があったら勉強しろ」と一喝されるのび太。
(2コマ)
道具の作り出した「あやとり世界」で、のび太に「あやとりの勉強をしろ」と怒るママ。
(2コマ)
16巻 【計10シーン21コマ】
「音のない世界」 音の無い世界。会話は全て紙に書いてなされる。

説教も全て紙の上。

---
のび太は昼寝中。ママが入ってくる。

ママ「のびちゃん」

ママ「のび太さん!!」

ママ「のび・・(紙と文字が大きくなる)」

のび太、起きる。

のび太「なに?」

ママ「かえるなりゴロゴロして」「宿題はすませたの」

ママ「もっとしっかり勉強しなさい」

のび太(「勉強」の文字を指差して)「これなんて字

ママ「べんきょうしないからよめないのです」 と憤慨。

(8コマ)
「時間貯金箱」 宿題をせずに遊びにいったのび太を叱るママ。
(2コマ)
「立ちユメぼう」 道具のせいで「かわいそうな夢」を見たのび太。

パパに向かって、「ぼくらをのこして、なぜ死んだ」と駆け寄るのび太を、「えんぎでもない」と叱りつけるまま。

(1コマ)
「四次元ポケット」 のび太の部屋の押入れにはガラクタだらけ。ガラクタのなだれに巻き込まれたママ。「いらないものを捨てろ」と怒る。

---
なぜがらくたを捨てないのか〜のび太の理屈〜

「壊れたスタンド」 → 「てい電のときにつかえばいいんだ
「動かない扇風機」→「あつくない日につかえる
「穴の開いたグラス」→「何ものみたくないときに・・・
 

(2コマ)
家の前をゴミで散らかしてしまったのび太。家から出てきて怒鳴るママ。
(1コマ)
「びっくり箱ステッキ」 ママに引き出しの中の0点のテストの答案を発見され、説教されるのび太。
(1コマ)
「モノモース」 「しゅくだいがおわるまで、あそびにいっちゃだめ。」とママ。
(3コマ)
"一人で喧嘩をする"のび太。「うるさいいっ!かげぐちをきくやつは、ぶんなぐるぞ。」

ママ「うるさいのはあなたです。一人でけんかなんかして。」

(1コマ)
「サハラ砂漠で勉強はできない」 「勉強させたければ環境を整えてくれ。別荘を借りてくれ」と提案するのび太。髪の毛を逆立てて怒るママ。
(1コマ)
「あらかじめ日記はおそろしい」 道具のお陰で、様々なところへ家族旅行することのできたのび太。そのせいでヘトヘトになってしまった両親。

「あしたは映画へいこうね」と誘うのび太に、「だめっ!」「もうどこへもいかんぞ」と釘を刺す両親。
(1コマ)
17巻 【計11シーン23コマ】
「バイバイン」 何でも5分で倍になる薬、「バイバイン」。大好きな栗饅頭にこの薬を振り掛けたのび太。

だんだん食べ切れなくなり、ママにご馳走する。やがてママも食べられなくなり、ジャイアンやスネ夫、静香にもふるまう。しかし彼らも食べ切れなくなり、倍々ゲームでどんどん増えていく栗饅頭

困ったのび太。ママに「あと一つ食べて」と懇願。「いやだってのに!」と一喝される。増え続ける栗饅頭。のび太の運命は・・

(1コマ)
「タッチ手ぶくろ」 ドラ焼きの盗み食いをするドラえもん。怒るママ。「タッチ手袋」によって代わりに怒られるのび太。
(1コマ)
「あちこちひっこそう」 趣味で引越しをする同級生を羨ましがるのび太。「ねえ、たまにはうちもひっこししようよ」と提案してママに怒鳴られる。
(1コマ)
「かたづけラッカー」 部屋をひどく散らかしたのび太。「5分で片付けないと全部捨てる」と無理難題を押し付けるママ。
(4コマ)
道具のせいで部屋中のものが見えなくなってしまった。危なくて家の中を歩けない、と激怒するパパとママ。
(2コマ)
「未知とのそうぐう機」 のび太が偶然呼び寄せた宇宙人(ハルカ星のハルバルさん)。食事を出してもてなそうとするのび太に、「また犬か猫を拾ってきたのね」と怒るママ。ママは宇宙人をアザラシ呼ばわりし、ほうきで殴りつけて追い返す。宇宙人は機嫌を損ね、あやうく宇宙戦争になりかける
(2コマ)
「モアよドードーよ永遠に」 教養番組に感化されたのび太。「ゴキブリホイホイ」を見て「かわいそうに」と発言、割り箸を使ってゴキブリ3匹を救出

それを見たママ。のび太の耳を(無言で)思い切り引っ張りあげる。怖い。

(2コマ)
古代動物を部屋の中でこっそり飼ったのび太とドラえもん。怪しいと勘付いたママとの攻防戦が始まる。

部屋のドアを執拗に叩くシーンは秀逸。

(3シーン計8コマ)
古代動物の糞やオシッコだらけになった部屋を見て怒るママ。
(2コマ)
18巻 【計6シーン10コマ】
「のび太が九州まで走った!」 玄関で靴を脱ぎ散らかしたのび太。怒られる。
(2コマ)
「テレパしい」 何でも思っていることが相手に筒抜けになってしまうという恐ろしい道具、「テレパしい」。

「おこづかいがほしい」と考えるのび太に「むだづかいするな」と怒り、「小じわばかりか白髪まで出てきた」と考えるのび太に立ち上がって「よけいなお世話です」と怒鳴る玉子38歳。

(3コマ)
「ドライブはそうじ機に乗って」 部屋で(何故か)「ネコふんじゃった」の大合奏をするのび太とドラえもん。「うるさいわねっ」と怒るママ。
(2コマ)
「自動質屋機」 ママのコートと指輪を質屋に出したのび太。3200円にしかならず、「あのコートとゆびわ、安物だよ。質屋がこれだけしか貸さなかった。」と報告し、怒られるのび太。
(1コマ)
「お金がわいて出た話」 ママにこづかいの前借りを頼むが、断られたのび太。

のび太「きまりの日は明日だけど、たった一日はやくくれてもどうってことないだろうといったら、たった一日くらいがまんしろと・・・。こういうわからないこというんだよお。」

ドラえもん「わからないことないけどなあ。」と冷静。

(1コマ)
道具の力で車を購入したのび太。「家のどこに置くのよ」と怒るママ。
(1コマ)
19巻 【計10シーン33コマ】
「ロボッターの反乱」 部屋をひどく散らかしたのび太。怒鳴るママ。「ついでに部屋の掃除と庭の草むしりもしろ」と命じる。
(3コマ)
「のび太の秘密トンネル」 顔を合わせる前からすでに起こっているママから逃げるため、部屋のふすまに隠れるのび太。すぐに発見され、みっちりお説教を喰らう。原因は不明。

※この頃から、原因は不明で「のび太が怒られるだけのシーン」が描かれることが多くなる。
(5コマ)
道具の威力を試すため、「テストが0点だったよ」と言ってわざとママを怒らせるのび太。
(4コマ)
「オコノミボックス」 服を汚して怒られるのび太。
(1コマ)
「パンドラのお化け」 説教されるのび太。理由は不明。
(1コマ)
物置に、決して開けてはならない道具「パンドラボックス」を隠すのび太。

ママには「0点の答案を隠した」と勘繰られ、物凄い剣幕で「開けろ」と怒られるのび太。歯がむき出しで非常に恐ろしい。
(3コマ)
「ありがたみわかり機」 昼ごはんを大量に残すのび太。1ページに渡って説教されるのび太。
(11コマ)
おやつのケーキを床に落としてしまうのび太。「どうして食べ物をそまつにするの!!」と怒られる。
(1コマ)
草野球でボールを見失い、夜遅くまで捜すのび太。帰宅後、「こんなにおそくまでどこへ行ってたの!!」と玄関先で怒られる。
(1コマ)
台所の電気つけっぱなし、トイレのドア開けっ放し、宿題をしていない、などとても真っ当な理由で怒られるのび太。
(3コマ)
20巻 【計9シーン14コマ】
「設計紙で秘密基地を!」 のび太の机の引き出しの中から0点の答案を見つけたママ。のび太、秘密基地からママへ向けて「ゲラゲラミサイル」を発射
(2コマ)
のび太の秘密基地をジャックしたママ。のび太を集中監視。

「すぐ机に向かって勉強はじめ!!」「警告にそむくとこわいぞお〜〜」

勉強をやめたらミサイルをうちこむからね!!」と世間のどんな親も言わない台詞を司令室から述べるママ。

(3コマ)
「ふくびんコンビ」 のび太の0点の答案を見つけたママ。玄関の中で突然怒る。
(1コマ)
「へやの中の大自然」 自分の部屋を有料ハイキングコース(入山料10円)にしたのび太。ジャイアンが相撲をとったせいでふすまは破れ、スネ夫は立ちションをするし、キャンプファイヤーまで開催される始末。部屋が滅茶苦茶に散らかる。

激怒するママ。

(1コマ)
「チッポケット二次元カメラ」 写真になってしまったドラえもん、ジャイアンの母(ジャイアンをバットで追いかけていた最中)、犬、車、古本、ガラクタ・・・

客間のお客さんの目の前で、これらが「復元」されて大騒ぎに。怒るママ。

(2コマ)
「アヤカリンで幸運を」 のび太の0点のテストを見て怒るママ。
(1コマ)
「へやいっぱいの大ドラやき」 ジュース(炭酸?コーラ?)を飲もうとするのび太に、「いいかげんにしなさい!! 一日じゅう、こんなもののんでたら 虫歯になって体がよわります! のみたかったらお水をのみなさいと」ママ。

のび太、「ただの水なんてのみたくないよ。 金魚じゃあるまいし。」とこぼす。
(2コマ)
「出てくる出てくるお年玉」 居間のふすまを開け放しにして怒られるのび太。
(1コマ)
「節約すればするほどお年玉がもらえる道具」を手にしたのび太。

正月早々、家の電球を全てはずし、すりへるといたむから、という理由で家中の窓や戸を開け放しにして、無駄に動かないために眠りにつくのび太。

やりすぎで両親から大目玉を食らう。
 

(1コマ)

21巻 【計6シーン10コマ】
「だいこんダンスパーティー」 大根を擬人化したのび太。やがて大根が自己増殖し、のび太の部屋は大さわぎに。

ママ、「のびちゃん!! 二階が落ちるわよっ。」と怒る。

なおこの時のび太宅にいた静香は、この騒ぎのどさくさにまぎれて帰宅。意外と薄情な一面を見せてくれています。

(1コマ)
「いばり屋のび太」 パパとママの口論に口を挟んだのび太。両親に「おとなの話に口をだすんじゃない!!」「お部屋の整理終わったの!?」と怒鳴り散らされる。
(1コマ)
「ドラキュラセット」 原因は不明だが、居間で正座してのび太を待ち構えていたママ。のび太の姿を見ていきなり「のび太!!」と怒鳴る。
(1コマ)
「ハッピープロムナード」 スネ夫が「のび太が0点を取った」ことをママに告げ口。

手を開き、牙をむき、のび太に襲い掛かるママ。なお本話は「家の外」で怒るシーン。非常に珍しいパターンである。

(2コマ)
「ママをたずねて三千キロじょう」 ママに執拗に追い回されるのび太。原因は不明。
(3コマ)
「サンタメール」 夜遅くまで外出していたのび太。家の外〜部屋までずっと両親から説教される。
(2コマ)
22巻 【計6シーン15コマ】
「タイムマシンがなくなった」 「モンスターボール」で架空の生物を出現させ、ママを驚かし気絶させたのび太。追いかけるママ。
(3コマ)
「オモイコミン」 宿題をせずにフラフラと遊ぶのび太。玄関から引きずり出し、居間に連れ込み、ガミガミと説教するママ。「宿題もしないであそんでる。今日はうんとおせっきょうします。
(4コマ)
「温泉ロープでいい湯だな」 テレビを眺めるのび太に、「宿題もしないでブラブラして!!」と怒鳴るママ。
(3コマ)
自分の部屋に温泉を作ったのび太。ジャイアンとスネ夫が入浴し、暴れまわる。それを咎めるママ。
(1コマ)
ジャイアンとスネ夫に水浸しにされたのび太の部屋。それを見咎めて怒鳴るママ。道具を窓の外に捨ててしまう
(2コマ)

「のら犬『イチ』の国」

ママに内緒で飼っていた犬と猫を発見される。「すててらっしゃい!!」と一喝。

(2コマ)
23巻 【計7シーン9コマ】
「もはん手紙ペン」 おじさんから図鑑をもらったのび太。3ヶ月間もお礼の手紙を出さないことを咎めるママ。

のび太の書いた手紙:「おじさん 図かんを ありがとう さよなら」 あきれるドラえもん。
(3コマ)
「まあまあ棒」 居間で説教するママ。頭から湯気が3つも出ている。原因は不明。

のび太「もういやだっ! なんでみんなぼくをおこるんだ。
ドラえもん「おこられるようなことするからだ。

のび太「そりゃま、そうだけど・・・・・・。
認めています。
(1コマ)
ドラえもん「のび太がね〜え、ママのことを、出目フグだって。

ママ、顔を真っ赤にしてキレる。

のび太の胸倉を掴み、そのまま宙に引き上げる。相当気にしているみたいです。
 

(2コマ)
「勝利をよぶチアガール手ぶくろ」 勉強もせず、遊びに行ったまま帰りの遅いのび太。両親からみっちり絞られる。
(1コマ)
「水加工用ふりかけ」 道具「水加工用ふりかけ」を使って遊ぶのび太。

間違えて「水戻し」を使ってしまい、部屋中が水浸しに。グッドタイミングで「水をむだづかいしちゃ、いけません!!」と怒鳴るママ。

(1コマ)
「長い長いお正月」 帰りの遅いのび太を玄関先で叱るママ。
(1コマ)
「大あばれ、手作り巨大ロボ」 勉強もせず、遊びに行ったまま帰りの遅いのび太。どこでもドアの外で待ち構えていたママに叱られる。
(1コマ)
24巻 【計4シーン7コマ】
「ナワバリエキス」 のび太!ほんとにあんたという子は、もう・・・。」床をドスドスと響かせながらのび太の部屋に近づくママ。

今日という今日は・・・。」と意気込むママだったが、のび太の部屋が道具の力で「のび太の縄張り」となっていたのでそれ以上は叱られず。

(2コマ)
うっかり「縄張り」から出てしまったのび太。ママから怒鳴られる。
(1コマ)
「時間よ動け〜っ!!」 宿題をせずに遊びに行くのび太に、腕を振り上げて叱るママ。
(1コマ)
「しずめ玉でスッキリ」 部屋を片付けないのび太を叱るママ。
(1コマ)
部屋を散らかしたのび太を叱るママ。
(2コマ)
「まんが家ジャイ子」 おばさんが来ている居間。

ママ「たいへんだったのよ。ゆうべ火事にあったんですって。」

のび太「ギャハハハハ(道具のせいで突然笑い出す)」 

部屋から追い出されるのび太。
 

(1コマ)
25巻 【計12シーン13コマ】
「のび太のなが〜い家出」 のび太とママの口論。二人とも顔を真っ赤にして、怒鳴りあう。

ママ「あんたなんかもう、うちの子じゃありません!!でていきなさい!!
のび太「でていくとも!! だれがこんな家に!

漫画7冊とカップめん、ジュース2本を風呂敷に詰めて家出するのび太だったが・・・

(2コマ)
「四次元ポケットにスペアがあったのだ」 遊びに行こうとするのび太を「宿題が終わるまでいけません。」と制止するママ。
(1コマ)
「ヘソリンガスでしあわせに」 0点のテストを見つけられ、玄関先で叱られるのび太。
(1コマ)
隠していた0点の答案。それを見たママは顔を真っ赤にして怒る。
(1コマ)
「な!なんと!!のび太が百点とった!!」 何かと物騒な"百点の答案"を机にしまうのび太。それを見咎めたママは「見せなさい」と怒鳴るが・・。
(1コマ)
「なかまいりせんこう」 ママとどこかの主婦の井戸端会議。

ママ「でもね、山田さんのおくさまがおっしゃるには・・・・・・。
主婦「しかし、山田さんのだんなさまの話だと・・・・・・。

のび太「いや、ぼくは山田さんのおくさんが、まちがってると思うよ。

大人の話に、口をだすもんじゃありません。」と咎められるのび太。

(1コマ)
「平和アンテナ」 パパとママの大喧嘩。のび太、「まあ。まあ。」と止めに入るが、「子どもはひっこんでなさい!!」と突き飛ばされる
(1コマ)
「羽アリのゆくえ」 ごはんまでに宿題をやりなさい」、いつものパターン。
(1コマ)
もう九時よ、さっさとごはんを食べなさい。
(1コマ)
おそいから、さっさとねなさい。
(1コマ)
早くおきて、学校へいきなさい。
(1コマ)
「あしたの新聞」 「明日の新聞」を読んだところ、「お隣の家に空き巣」という記事が。

慌てたのび太とドラえもん。隣の家に侵入し、泥棒退治に出かける。しかし歴史が変わってしまい、空き巣は現れず。

隣の家の人に不法侵入を見咎められ、両親からみっちり叱られるのび太とドラえもん。

(1コマ)
26巻 【計5シーン11コマ】
「テレビとりもち」 のび太「ゲームほしい。」
ママ「いけません。」

のび太「ゴルゴング(編注:超合体メカ)でもいいんだけど。」
ママ「いけません。」

のび太「コケコーラのみたい。」
ママ「やたらにほしがるもんじゃありません!!」と怒鳴る。

(1コマ)
「『真実の旗印』は常に正しい」 学校で残されて帰りが遅くなったのび太。

言い訳をするのび太。
「しずちゃんが宿題でわからないことがあるから、いっしょに勉強しようというから・・・。」

ママの反論 「しずちゃんなら、さっきまで二階であんたをまっていました!!」

うそつきはどろぼうの始まりです! ママはそんな子に育てた覚えはありません!!」とみっちりお説教。

(2コマ)
「昨日のテストを見せろ」と怒鳴り込むママ。「また0点!!あんたという人は!!」

答案を握りつぶしながら怒る。

(4コマ)
「おもかるとう」 ダイエット中のママ。イライラし通しだ。

「昼ごはんなのに、どこをうろうろしてたのっ。」
「さっさとたべないと、かたづかないでしょ。」

のび太「ママはたべないの?」
ママ「よけいなおせわよ。」

完全な八つ当たりです。

(3コマ)
「のび太の地底国」 洞穴に隠した0点の答案が見つかり、説教されるのび太。
(1コマ)
27巻 【計11シーン18コマ】
「四次元たてましブロック」 布団をぶつけ合って遊ぶのび太とドラえもん。

「二階であばれちゃいけません」と怒鳴るママ。

(2コマ)
野比家を増築し、賃貸マンション(月100円)にしたのび太。

それを知り、激怒するママ。のび太は自宅を建て増しして超高層ビルに変え、上へ上へと逃げる。

ママは疲れ果てて気絶

(1コマ)
「カッコータマゴ」 ママにいつもの通り叱られるのび太。

回想シーンに「のび太に鞭打つママ」が出てくるが、ジャイアン、スネ夫、静香は「うそばっかり」「大げさなんだから」と信じない。

のび太「あんな母親をもって、ぼくは日本一不幸な少年だ。」

(1コマ)
バケツの水をひっくり返すのび太。左手を振りかざして怒鳴るママ。
(1コマ)
「分身ハンマー」

のび太、バケツのみずをこぼす。

しばらくして、再びバケツの水をこぼしたのはのび太の分身)。

たったいま、注意したばかりよ。わざとやったんじゃないの。」と訝しがられる。

(1コマ)
「きりかえ式タイムスコープ」 昼過ぎに起きたのび太。

「いままで寝床の中にいるような子は、もうしりません!!」と見放すママ。朝ごはん抜き。

(2コマ)
「キンシひょうしき」 水道の水を出しっぱなしにして怒られるのび太。
(1コマ)
のび太とドラえもんが喧嘩。道具で家の中を「禁止行為」だらけにしてしまう。

不便になった家の中。怒る両親。

(1コマ)
「人間ブックカバー」 『十五少年漂流記』を耽読するのび太に、「夜ふかししちゃいけません。」とママ。
(1コマ)
「ジャイアンよい子だ ねんねしな」 ジャイアンとスネ夫のクローンを作ったのび太。

ご飯をごっそり持っていき、洋服を物色する不審なのび太を、咎めるママ。

イヌとかネコとか恐竜とかかってるんじゃないでしょうね。

(6コマ)
「しあわせトランプの恐怖」 成績が悪く、先生に何かをいわれたママ。階段を駆け上がり、のび太を叱りに向かう。→電話で中断→顔を真っ赤にして「のび太!」と怒鳴る。
(1コマ)
28巻 【計5シーン11コマ】
「地平線テープ」 なさけない!! あんた何年生になったの。」と嘆くママ。

のび太はこんなことを言ったらしい。

地平線(チダイラセン)というのはどこを走っている電車か

(1コマ)
「地平線テープ」によって、どこまでも広がる異空間を手にしたのび太。ママに叱られてもすぐ逃げ込めるように、「常設」することにした。

ドラえもん「なにかしかられるような、心あたりでも?
のび太「(胸を叩きながら)心あたりは、いつでも無数にあるよ。

そんなことを言っている矢先に怒鳴り込んでくるママ。

(4コマ)
「ポカリ=百円」 遊びに行こうとするのび太のシャツを後ろから鷲掴み。「勉強もしないで遊んじゃだめっ!」と怒る。
(2コマ)
「百丈島の原寸大プラモ」 宿題をせずにプラモ製作(128,660パーツ)にいそしむのび太を咎めるママ。

「なんですこれは!! 宿題もしないで!!」
(1コマ)
夏休みの宿題を一晩で終わらせたのび太。

「すぐ島へ行って遊ぼう」と喜ぶのび太とドラえもん。

ママ「なりません!」
のび太「宿題はおわったんだよ」
ママ「ママは、うそつきはだいきらいです!!

机の前をはなれたらしょうちしないから

のび太「まるっきりぼくのこと信用していない」と涙。
ドラえもん「ふだんがふだんだからね。

(3コマ)
29巻 【計6シーン6コマ】
「インスタントロボット」

静香、ジャイアン、スネ夫、出木杉のミニロボットを作ったのび太。彼らに雑用を任せて、自分はおこづかいをせびろうと企む。

草むしり、廊下の雑巾がけ、ガラス拭き、靴磨きなどを行う見返りにママから500円をもらったのび太。すべてをロボットに任せ、「冬河堂」にケーキなど高級なおやつを買いに出かけるのび太。

しかしロボットはドラえもんに回収されてしまい、少しも仕事をしないのび太は怒られる羽目に。

(1コマ)
「あいつを固めちゃえ」 バットで打ったボールで、部屋の窓のガラスを割るのび太。

怒られる。

(1コマ)
「思いだせ!あの日の感動」 小学校の退学届けを書くのび太。ドラえもん、大声でわめく。
なんですか、そうぞうしい」と怒るママ。
(1コマ)
大股になって、「朝ごはんたべなさい!!かたづかなくてこまるのよ!!」と怒鳴り散らすママ。
(1コマ)
夕方遅く帰ってきたのび太とドラえもんに、「一日じゅうどこをフラフラと・・・・・・。」と説教するママ。
(1コマ)
「空飛ぶうす手じゅうたん」 ママに、「飛ぶ」という言葉に反応して空に浮かんでしまう生地を渡したのび太(のび太は生地の正体を知らない)。

ママ「ざぶとんカバーにどうかしら。」
のび太「いいんじゃない?」

お客さんが来る。
おもしろい話があるときいて 飛んできましたのよ

ママとお客さん、宙を舞う。

ドラえもんとのび太を家から追い出すママ。

(1コマ)
30巻 【計4シーン7コマ】
「ねむりの天才のび太」 授業中に居眠りするのび太。ママ、先生から電話を受ける。

つまり、あんたはやる気がないのよ。だらけているのよ。」とお説教。

説教の最中に眠ってしまうのび太。激怒するママ。

(3コマ)
「へやこうかんスイッチ」 「ママー、かさが一本もないよ〜〜。 こまるなぁ。」
あんたがあちこちもってって忘れてきたんじゃないの。ほんとにだらしないんだから!
(2コマ)
「昔はよかった」 のんびりした昔を夢見てタイムスリップしたのび太。その時代特有の「大変さ」を垣間見たのび太は、「ぼくらは、ぼくらの時代を少しでもよくするようにがんばらなくちゃいけないんだね!!」と悟りをひらく。「ちっともがんばっていないじゃないの。宿題は!?」と応酬するママ。のび太、「やっぱり昔のほうがよかった!!」と嘆く。

(1コマ)
「ハツメイカーで大発明」 いきなり「のび太!」と怒られる。原因は不明。
(1コマ)

31巻